エヌピーオーホウジンジーネット
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豊富な地域ネットワークと実践的な人材育成のプロの知見を活かして、地域の多様な人材と大企業との交流モデルを生み出す越境学習のエキスパート。
兼業複業特化の社会人向けマッチングプラットフォーム「ふるさと兼業」(HRアワード2021入賞)の立ち上げをはじめ、大企業と地域を繋ぐリカレントプログラムの開発に従事するなど、リアリティのある越境学習プログラムの運営に取り組んでいます。
南田 修司 NPO法人G-net 代表理事/(仮称)Co-InnovationUniversity リカレント研修担当
対応エリア | 全国 |
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所在地 | 岐阜市 |
評価 | 0pt (ポイントの内訳) |
経歴・実績
2009年3月 | 三重大学大学院教育学研究科 修了 コーチングを活用した、個々人のキャリア自律の実現や、地域をフィールドとした越境型の実践経験を通じた人材育成について研究。 |
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2009年4月 | NPO法人G-net就職 ※2017年に代表理事就任、現職 |
2020年11月 | (仮称)Co-InnovationUniversityの立ち上げ事務局に参画 ※2023年現在、大学生向けインターンシップや社会人向けリカレントプログラムなど、地域と連携した実践型カリキュラムを統括 |
地域と人材のコーディネートを通じて、地域課題解決と人材育成の両立に長年取り組んでいます。
これまで、越境学習モデルの実践型人材育成プログラムを、大学生約1000人、社会人約250人に提供しており、政府による複数の表彰や全国で採用される高校の教科書「政治経済」等、多数の書籍でも紹介いただいています。
地域資源を活用した、真にリアリティのある実践機会(リアルな課題を借りたフィクション的な実践でなく)を、設計・提供だけでなく、伴走まで踏み込んでコーディネートすることを大事にしており、2023年現在全国11地域と連携し、機会提供が可能です。また、地域に根付いた実践だけでなく、国の委員会への参加や、R6年開学予定の(仮称)Co-Innovation Universityの実践型リカレントカリキュラムの開発など、理論と実践を往還できる機会作りが可能です。
<受賞歴>※抜粋
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2009年 経済産業省「ソーシャルビジネス55選」選出
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2014年 経済産業省「キャリア教育アワード」優秀賞受賞(実践的な教育プログラム)
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2017年 中小企業庁表彰「パラレルキャリア賞」受賞(越境研修プログラム)
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2019年 第一回「フリーランスパートナーシップアワード」エージェント部門 大賞受賞
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2021年 HRアワード2021 プロフェッショナル部門 入賞(ふるさと兼業による越境研修プログラム)
専門家コラム
地域を舞台にリスキリング。課題先端地域への越境体験の価値とは
昨今、「越境学習」による人材育成手法が注目されています。 日本の人事部が実施するHRアワード2022年の書籍部門では、「越境学習入門 組織を強くする冒険人材の育て方」(著/石山恒貴氏・伊達洋駆氏)が...
企業情報
NPO法人G-net | |
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所在地 | 〒500-8844 岐阜県岐阜市吉野町6‐2ブラザービル2階 |
対応エリア | 全国 |
代表者名 | 南田修司 |
従業員数 | 20名 |
資本金 | 0円 |
お問合せ先 | 0582632162 |
事業カテゴリ | 組織・人事コンサルティング人材育成・研修人材採用メディア人材紹介・再就職支援 |