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マーキュリッチ株式会社

マーキュリッチカブシキガイシャ

育成・研修 英語プレゼンテーション研修

日本人が英語のプレゼンを行う時の
特有のコツが学べます!

英語プレゼンテーション研修_画像

このサービスのポイント

1
今ある英語力で乗り切るためのプレゼン技術
グローバルシーンで活躍する数百名のプレゼンターをサポートしてきた講師が、英語プレゼンテーション成功の秘訣を伝授します。
2
ビジネスを動かせる英語のプレゼンを指導
「多少の文法間違いはOK。美しい発音も不要。それよりもメッセージと構造と熱意が伝わることを重視せよ」これこそが世界のビジネスシーンを動かしてきたプレゼンです。
3
落ちこぼれを作らない
英語で講義をおこないますが、受講者の反応を見ながら随時日本語で補足をします。英語スキルが低い受講生がいても、落ちこぼれさせることなく技術習得を促せます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国 海外
費用 研修内容、受講者数、日数によって変動します。
(例)10名1日コースの場合:45万円
詳細はお問合せ下さい。
導入社数 導入社数非公開
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマグローバル人材プレゼンテーション
サービス形態研修講師派遣貴社での集合研修[講義・ワークショップ・テスト&フィードバック]
期間・回数・時間少人数コース:1日(7時間)、6名まで。2日間(7時間×2)、12名まで。
多人数コース:1日(7時間)、30名まで。2日間(7時間×2)、30名まで。
対象人数少人数コース:1日6名まで・2日間12名まで。多人数コース:1日30名まで・2日間30名まで。
※人数が増える場合は時間延長等で対応しますので、ご相談下さい。

サービス詳細

今ある英語力だけで、
戦えるようなプレゼンテーション技術を磨く

「英語のプレゼンテーションはあまり得意でない」という方が多いのは、
2つの大きな壁に同時にぶつかってしまうからです。

ひとつは、英語の壁。
もうひとつは、プレゼンテーションの壁。

なぜならネイティブスピーカーたちは日本人に比べて、プレゼンに対してシビアな目を持っているからです。
母国語でないというハンディを負いながら、より分かりやすく伝えるためにはコツがいります。

必要なことは、3つ。削ぎ落とすこと・型にはめること・演じきること。

削ぎ落とすことで、メッセージを際立たせる。型を用いたシナリオ展開で、ロジックをわかりやすくする。そして、自信と熱意ある自分を演じきる。この3つで、英語プレゼンは評価を勝ち得るものに変身します。


 

指導の特長

◆グローバルなビジネスシーンで通用するプレゼンを指導
指導するのは「正確な英語のプレゼン」ではなく「ビジネスを動かせる英語のプレゼン」です。
メッセージと構造と熱意が伝わることを重視した世界のビジネスシーンを動かしてきたプレゼンを指導します。

◆英語でビジネスをうごかしてきた専門家による指導
講師の西野浩輝は、ビジネスの現場でこれまで約500回の英語プレゼン・商談をおこなってきました。
その相手は外国人経営者や、外国人現場担当者など立場も国籍も様々です。
また、英語力に関しても、TOEICのスコアは満点の990点。
世界最大のスピーチ・プレゼンクラブであるトーストマスターズ・クラブ(英語)で、Presidentを歴任した経験もあります。

◆日本語/英語を柔軟にスイッチしての指導で落ちこぼれを作らない
研修では、講師自身が手本となるために英語をベースにで講義をおこないます。
ただし、受講者がついてこれなくなるのを防ぐために、講師が受講者の反応を見ながら随時日本語で補足をしていきます。
これにより英語スキルが低い受講生がいたとしても、落ちこぼれさせることなく技術習得を促せます。これは日本人講師が研修を担当する場合ならではのメリットです。

◆日本人が英語でプレゼンするときならではのコツを伝授
英語プレゼンテーションの際にやってはいけないことのひとつが「ネイティブの優れたプレゼンターを模範にして、そのようになろうとする」ことです。それは無理です。
私たちが目指すべきは「英語を母国語としないのに、優れているプレゼンター」です。なぜならば、私たちがたどるべき道があるからです。
彼らは「外国人を相手にプレゼンをするときならではのコツ」を知っています。そして当研修ではまさにそのコツをお教えします。


 

こんな方にオススメ

○英語プレゼンテーションで受け手に選ばれる必要がある方
○英語で、人を動かすスピーチをする必要がある方
○フォーマルな場ではないものの、商談などで英語を使う方
○英語プレゼン力を伸ばしたいとは思っているが、ネイティブ講師からすべて英語だけで研修を受けるのは効果的ではないと感じている方
○専門家から直接プレゼンに関するアドバイスが欲しい方

ゴールと効果

●シンプルでわかりやすい英語プレゼンができる
●グローバルスタンダードなフォーマットが習得できる
●物怖じしないプレゼンで、自信と信頼をアピールできる
●英語プレゼンへの苦手意識を払拭できる
●日本語プレゼンのスキル向上にも直結する

カリキュラム

プログラム内容
日程・トピックス 内容
STEP1
抱きがちな誤解と正しい考え方
英語プレゼンについて間違った考え方を持ったままいくら練習をしても上達しません。正しい考え方のもとで正しく練習してこそ、使える英語プレゼン力が身につきます。
STEP2
基本原則
英語、日本語に限らずどんな言語でプレゼンをおこなうときに踏まえておくべき普遍的なプレゼンの大原則と、英語プレゼンならではの基本原則の両者を学びます。
STEP3
プレゼンスの高め方
優れたプレゼンターは第一声を発する前から、聴衆を引き付けるプレゼンス(存在感・影響力)を放っているものです。聴衆の意識を自分に向けさせるためのプレゼンス(影響力、存在感)は大きく変わってきます。効果的なプレゼンスの高め方をお伝えします。
STEP4
コンテンツの作成方法
同じメッセージでも、事例やエピソード、メタファー、データや数字などを適切に用いることによって、説得力の高いプレゼンをおこなうことが可能になります。英語プレゼンでの聴衆を相手にしたときの魅力的な内容の伝え方について学びます。
STEP5
ストラクチャーの構築方法
英語プレゼンでは起承転結の構成はNGです。ではどうすればいいのか。どんな国籍の聴衆を相手にしたときでも通用するプレゼンの構成方法を学びます。
STEP6
魅力的なデリバリーの方法
「相手の目を見ながら笑顔で自信ありげに話す」など英語プレゼンならではのマナーと、日本人らしさ、自分らしさを活かした立ち居振る舞いの仕方について学びます。
STEP7
Q&Aをうまく乗り切るコツ
聴衆からの鋭い質問をうまく捌いていくことによって、聴衆の理解度や納得度を高め、かつ相手に信頼感を与えるプレゼンが可能になります。
STEP8
総括英語プレゼンテーション
短期間でプレゼンを改善するために最も重要なのは、その道の専門家から直接フィードバックをもらうことです。本研修では、受講者に実際にビジネスの現場での英語プレゼンテーションをおこなってもらい、講師が個別にフィードバックをおこないます。

導入実績

導入社数 導入社数非公開

受講者の声

英語でプレゼンする時の武器を教えてもらった
プレゼンテーションの研修は実質初めてだったので、とても勉強になりました。特にノンネイティブが英語でプレゼンをする時の武器を教えて頂けて、良かったと思います。プレゼンの中身に対する、講師からのフィードバックは日本語でのプレゼンでも活用できると思いました。普段の会話、説明を行う場合もプレゼンテーションのポイントを応用したいと思います。

講師のプレゼン自体がお手本だった
今後、英語プレゼンの機会が増えていくので、今回のセミナーでプレゼンスキルを工場させる事ができ、今後に生きると思う。今回の講義で学んだ事を生かして、積極的にプレゼンを実施していきたい。西野講師のプレゼン自体がお手本になっていたので、プレゼンにおける言いまわしや表現も多く覚える事が出来た。 少人数制のため、フィードバックコメント、プレゼンに多くの時間をかける事ができたのも良かった。

日本語・英語どちらのプレゼンでも活用できる
予想通りの内容ばかりではなく、意外なところに気づかされました。 英語だけでなく、日本語でのプレゼンでも活用出来そうなポイントが多くあったと思います。

よく寄せられる質問

研修は日本語と英語どちらで行われますか?
クラス(初級・中級・上級)によって異なります。以下詳細をご確認ください。

◆初級(TOEIC成績:~500)
・講義:日本語
・プレゼン:英語
・フィードバック(他の受講者→プレゼンター):日本語
・フィードバック(講師→プレゼンター):日本語

◆中級(TOEIC成績:501~800)
・講義:英語と日本語をスイッチング
・プレゼン:英語
・フィードバック(他の受講者→プレゼンター):英語と日本語の両方を交えて構いません
・フィードバック(講師→プレゼンター):英語と日本語をスイッチング

◆上級(TOEIC成績:801~)
・講義:英語
・プレゼン:英語
・フィードバック(他の受講者→プレゼンター):英語
・フィードバック(講師→プレゼンター):英語
当社の業務に応じて、研修内容をカスタマイズしてもらえますか?
はい。講師と直接お打合せのうえ、内容を決定して頂けます。
受講者の英語力に幅がありますが、中級コースを受けさせたいと思います。問題ないでしょうか?
コースを分けて受講いただくことを推奨しておりますが、ご質問頂いたケースでの実施も可能です。
その場合、必要に応じて日本語での補足を行いながら進行していくため、通常より時間が延長される場合があります。
様々な国籍のメンバーで受講することは可能ですか?
問題ありません。ただし、受講者が日本語に不安がある場合は上級コースをおすすめします。
英語プレゼン研修を行うための課題はありますか?
はい、ございます。
事前課題は研修時の演習で使用します。また、コースによって難易度が異なります。

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