
「非認知能力」を育てる実践型研修
「自ら育つ人材」を組織の力に
非認知能力を軸にした研修で、個人の成長と組織成果の両立を目指しませんか?
このサービスのポイント
- 対話と内省による「気づき」
- 独自の4分類・8要素からなる非認知能力診断と対話型ワークを通じて、内面からの気づきを引き出します。
- 行動変容を促す設計
- 感情・行動・関係性を見直すきっかけを提供し、自発的な行動変容へと導きます。
- 現場での実践と習慣化
- 研修での気づきから行動化への支援により、現場・職場での実践と習慣化につなげます。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 基本は3時間研修40万円/回、6時間研修80万円/回 対面・リモートで費用は変わりません。 自社組織風土や人事制度に基づくアレンジの費用が生じる場合があります。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上コミュニケーション |
サービス形態 | 研修講師派遣貴社での集合研修[講義・ワークショップ] |
期間・回数・時間 | 3時間×4回の研修設計 |
サービス詳細
非認知能力を育てる実践型プログラム
現代のビジネス環境、成果を出し続ける人材に求められるのは、知識やスキルといった「目に見えるスキル」だけでではありません。
今注目されているのが、目標に向かって粘り強く挑戦し続ける力、仲間と信頼関係を築く力、自分を見つめ直し行動に反映させる力。
非認知能力とは、スキルや知識では測れない「やり抜く力」「自己理解」「協働性」「ストレス耐性」など、人の行動・価値観・感情に関わる力です。
これらは、成果の継続性や再現性に大きく関与しており、OECDや経済産業省でもその重要性が繰り返し言及されています。
本プログラムでは、以下構成に基づく研修により、非認知能力を実践的に育成していきます。
1 4分類×8要素で非認知能力を構造的に捉える(例:GRIT、レジリエンス、自己認識力、協働性など)
2 3時間×4回の研修設計により、非認知能力の深化と拡張を無理なく促進
「ワーク&リフレクション中心」スタイル。自身の業務体験の内省を促すことで単なる座学を超えた変化体験を提供
3 研修に先立つアセスメントにより自身の非認知能力の傾向・現在地も把握可能
「やらせる」ではなく「気づかせる」アプローチにより、課題を内面から解決し、持続的な行動変容と組織の一体感を生み出します。
【本プログラムの4つの特長】
1.事前アセスメント×研修による相乗効果
事前アセスメントにより受講者の非認知能力の現在地が可視化されます。これにより研修目的がより明確に伝わり、学びを“自分ごと”として捉えていただけます。
2.対話型ワークと内省による「気づき」の積み重ね
単なる座学ではなく、過去経験の振り返り、価値観の整理、チームでの演習を通じて、受講者ご自身の力で深い気づきを得ていただきます。
3.実務との接続性を重視
毎回の学びと行動目標を整理し、現場での実践につなげます。(現場での実践結果を次の研修回にて言語化・内省を実施していく)
4.自社の制度・風土に応じたカスタマイズ設計
人事制度設計を専門とする当社ならではの視点で、受講者の職種や役職、自社課題にあわせた設計が可能です。
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認知バイアス調査からのハラスメント研修「無意識の偏りを可視化し、研修効果を最大化する新しいアプローチ」
職場で問題となる行動の多くは「悪意」ではなく「良かれと思った指導」や「当たり前の習慣」から生じています。
「認知バイアス調査からのハラスメント研修」は、事前の認知バイアス調査で、一人ひとりの行動特性や無意識の偏りを可視化。その上で研修を行うことで、参加者が「自分ごと」として行動変容につながります。

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クリフトンストレングス活用 チームビルディング研修「一人ひとりの強みを、チームの成果へ」
クリフトンストレングスを活用した、セレクションアンドバリエーション独自のチームビルディング研修の紹介です。
単なる資質診断にとどまらず、強みを言語化し、チーム全体の傾向を可視化し、実務につなぐプログラムが特長です。
「診断はしたけれどチームの成果につながらない」とお悩みの方は、ぜひご覧ください。
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見えない力が成果を変える!非認知能力×人材育成の新常識
開催日:2025/09/18(木) 12:15 ~ 12:45