カブシキカイシャエヌティティヒューマネクス
育成・研修 キャリア・ジャーニープログラム～ミドル・シニア層の主観的キャリア～
本当にやりたいことは何か？自身と向き合いキャリア自律をめざす、オンライン・オフラインいずれも対応可能な研修です
このサービスのポイント
- 人生を旅に例えて自身のキャリアを見直す
- 人生を“旅”に例え、思い出・時間・荷物・お金などの“旅”にまつわる切り口から、本当に自分が求めているもの（目的）を、改めて整理していきます。
- 没入感のある映像を活用
- 自身の人生を振り返ったり、この先をイメージできるよう映像を駆使。折々で映像を見ながら進めることで、没入感を高めつつ研修に参加いただけます。
サービスDATA
| 対象企業規模 | すべての企業規模 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 費用 | 約500,000円／20名・1開催 ※提供時間等により可変 |
| 導入社数 | 導入社数非公開 |
| 対象階層 | シニア社員 |
| 対象職種 | 全職種 |
| テーマ | 意識改革・モチベーション向上キャリア開発 |
| サービス形態 | 研修教材・通信教育貴社での集合研修［ワークショップ・講義］ |
| 期間・回数・時間 | 1日間 ※相談可能 |
| 対象人数 | 20名程度/回 ※相談可能 |
サービス詳細
人生100年時代における、ミドル・シニア層のキャリア開発
■キャリア（人生）を、長い “旅” に例えて
多くの人が今以上に活躍できる社会の実現に向けては、第一に、個々人に見合った生き方が選択できるよう「生き方を多様化」することが求められます。第二に、働く人が「自らのキャリアについて主体的に考え、自らの能力向上開発の目標や身に付けるべき知識・能力・スキルを確認する機会」を整備することが重要です。
人により自身のキャリアイメージは異なります。自分は何に興味・関心を持ち、何を身に着け、どんな価値観を大切にしてきたのか。それを見つめ直すことがこの先のキャリア開発に有効であり、本プログラムでは自身のキャリアを旅（ジャーニー）に重ねて深く考え、新たな旅の出発点にして頂きます。
本当にやりたいことは何か？自身と向き合いキャリア自律をめざす
■めざすゴールとキャリア自律
研修では
１．自分の才能・価値観に気づく
２．変化に対し漠然とした不安から挑戦意欲を持ってもらう
３．周りの人に働きかけアピールできることに気づく
という3つをゴールに置き、人生の活力を高めることを目的とします。 特に生きる意味（実存的欲求）の発見において、外的キャリアが成功し、内的キャリアが意味充足する中で「貢献」とは、自身の活動が周囲へ生み出す価値ととらえ、周囲への貢献活動により働きがいを高めます。自分と向き合いキャリア自律をめざすことで、中朝的な目標を自律的に考える力を養います。
こんな方におすすめ
・ミドル・シニア層の活躍やモチベーションに課題感がある方
・ミドル・シニア層のキャリア自律を支援したい方
コンテンツ詳細
■学習スタイル
オンライン研修／集合研修（動画／講義／ワーク／ディスカッション）
※いずれも可能
■学習時間
1日間
※相談可能
■学習内容
・プログラムの目的・旅を充実させるには
・お金・時間・才能の関係性/旅に必要な3つの荷物/旅の目的とは
・これからの旅で経験したい・実現したいことは
カリキュラム
| 日程・トピックス | 内容 |
|---|---|
| 午前 |
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| 午後 |
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