カブシキガイシャネクストエデュケーションシンク
人事制度 デジタル人事・コンサルティングサービス「Latenta(TM)」
「デジタル・アセスメント」と「人事コンサルティング」で、企業の人事課題の解決を支援する短期集中型人事支援サービス
このサービスのポイント
- アセスメントで科学的に課題を抽出
- 可視化されている課題はもちろん、その原因がどこから起きているか定性・定量評価により本質的な課題を調査し、解決策をご提示いたします。
- 現役人事のプロフェッショナルが実務に伴走
- 豊富な知見に基づく柔軟な発想力と提案力が強みの人事のプロフェショナル集団が資料作成～施策提案までサポートいたします。
- 短期集中で施策実行迄スピーディーにご支援
- Webアセスメントは40分程度で測定可能です。組織の現状把握～施策実行開始まで最短10時間で実現いたします。
サービスDATA
| 対象企業規模 | 1人～100人101人～500人501人～1000人 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 費用 | Webアセスメント+コンサルティングの費用を御見積いたします。 （80万円～） |
| 導入社数 | 導入社数非公開 |
| サービス形態 | コンサルティング |
| 対応分野 | 配置・異動・昇進管理 |
サービス詳細
デジタル手法の「組織・人事コンサルティング」サービス
急激な環境変化により、企業では次の成長のための事業構造・ビジネスモデルの変革、デジタル(DX)化への対応の重要性が高まりつつあります。また、雇用や生活様式、価値観も多様化した現在は、従来型の年功序列・終身雇用を代表とした従来型の人事戦略では、企業規模の大小にかかわらず、もはや、この時代の大きな変化に対応できないことはいうまでもありません。
特に、「事業構造の変化に対応した適材適所」、「人財の再配置」、「ジョブ型雇用の導入」、「リスキリング」、「テレワークの向き・不向きの判断や生産性の可視化」、「シニアの活用」、「副業をはじめとする多様な働き方」等、コロナ禍以降の新たな経営・人事課題に対して、多くの企業がデジタルデータによる計数化や、データに基づく意思決定、そして、具体的な施策が、まだスピーディに実行されていないと言われています。
そこでネクストエデュケーションシンクでは自社の「DX手法の人財アセスメント分析」と、パートナーのPeople Trees社の「先進的な働き方・企業力を実現するための人事・人材コンサルティング」を融合した全く新しいデジタル人事コンサルティングサービス「Latenta(TM)」（ラテンタ）を開発・提供することで、社会の変化に柔軟に対応できる組織・人財づくりをスピーディーに実現いたします。
Latenta(TM)で解決できる課題と進め方のステップ
＜ ネクストエデュケーションシンクに寄せられる経営・人事の課題 ＞
■経営者が抱える課題の例
・社員人財の組織分析や全国平均と比べた自社人財の
能力別ポートフォリオが見たい
・DX（デジタル）推進人財を選抜・育成したい
・イノベーション人財（価値創造人財）を発見・育成したい
・適材適所で社員の能力を最大化したい
・採用すべき人財を客観的に見極めたい
・組織・人財全体の状況を見て、専門家から自社の人財戦略の
客観的なアドバイスが欲しい
・スピード感をもって自社の人事課題を解決したい
■人事部が抱える課題の例
・タレントマネジメントシステムを導入したが、活用するための人財の
有効なビジネス力のデータが不足している
・タレントマネジメントの考え方について、人事側に立って
自社の課題解決を支援して欲しい
・組織体制構築の経験・知見のある人事メンバーがいない
・デジタル評価を活用したこれからの人事施策の方向を具体的にして
構築し支援して欲しい
・社員のリスキリング施策へのアドバイスが欲しい
＜しかし・・・＞
最適な組織体制構築は以下のようなStepで進めることが理想です。
しかし、企業の組織体制の構築にはお金と時間、専門性が必要なため、実現難易度は非常に高くなります。
具体的なサービスの流れの例
「デジタル・アセスメント」と「人事コンサルティング」の融合で実現
＜そこで・・・＞
デジタルアセスメントを活用し、短期間で効率的に課題を抽出。 専門性の高いコンサルティングとあわせた支援により、 短期集中型の人事支援を可能といたしました。
Latenta(TM）のサービスイメージ
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