オールディファレントカブシキガイシャ
育成・研修 ITエンジニア向け育成・研修サービス IT CAMPUS
現場で信頼されるITエンジニアを目指すために
「テクニカルスキル」×「ヒューマンスキル」を徹底的に指導します!
このサービスのポイント
- 自ら学ぶ人材に成長!充実のサポート体制
- 現場経験が豊富な講師が、テクニカルスキル面を指導。さらに人材育成に精通した専任担当者が受講者と企業担当者をサポートし、ヒューマンスキルの向上を目指します。
- 隔月開催、複数コースで選択肢が豊富
- 隔月と高頻度で研修を開催。目的別に合わせてコース選択可。未経験エンジニアの急な採用やスキルチェンジにも対応できます。
- 助成金活用可能!実質30%程度で受講可能
- 厚生労働省による人材開発支援助成金を活用でき、実質負担額が最大70%助成される可能性があります。
サービスDATA
対象企業規模 | 1人~100人101人~500人 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | *詳細は当社サービスページをご参照ください。 *本コースは、厚生労働省が実施している人材開発支援助成金をご活用いただけます。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 新入社員若手社員 |
対象職種 | エンジニア・IT |
テーマ | キャリア開発ビジネスマナー・ビジネス基礎ITエンジニアの養成 |
サービス形態 | 通学型[講義・ワークショップ・テスト&フィードバック]屋外体験型研修 |
サービス詳細
【1】情報システム開発年間コース
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このようなお悩みはありませんか?
「現場配属後もエンジニアが育成する仕組みを整えたい」
「エンジニアだけでなくOJT指導者も巻き込んだ育成がしたい」
「新人・未経験エンジニアの成長状況を都度知りたい」
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活躍するエンジニアになるためには、1年目に「良い型」を身につけることが重要です。良い型を身につけるため、以降で掲載している[2]~[5]のコースを組み合わせ、年間コースとしての受講がおすすめです。年間コースには8万人以上が受検したビジネススキル診断テストBiz SCOREが含まれ、自身のビジネススキルの可視化が可能。一人ひとりに合わせた能力開発を全面的にサポートします。
・利用期間:1年間
(*適宜適切なタイミングで必要なスキルを習得できるカリキュラムとなっています)
・利用金額:お問合せください。
・対象者:新人、未経験エンジニア
・開催形式:会場型/Web型
*厚生労働省が実施している助成金制度対象となります。自己負担額を最大2割程度に抑えることができます。
【2】情報システム開発基礎コース(Java)
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このようなお悩みはありませんか?
「未経験者を積極的に採用したい」
「社内の新人教育環境が整っていない」
「開発現場で通用する IT人材を育成したい」
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本コースは、Java言語によるソフトウェア開発に必要な知識とスキルを基礎から学べる38日間の公開型研修です。開発現場で本当に必要な「自己解決力」「コミュニケーション力」を徹底的に養う研修のため、新入社員や未経験の中途採用者、キャリアチェンジを目指すエンジニアにおすすめのコースです。
■特徴1■ 開発現場に必要な基礎能力を鍛えます!
開発現場で本当に必要な知識をヒューマンスキル・テクニカルスキルの面から習得します。
また、日々理解度に関するアンケートや小テストを実施することで、受講者の状況に合わせた指導をいたします。
■特徴2■ 面談や評価表を含めた個別フォローを徹底的に行います!
専任の担当者が、受講者一人ひとりと向き合いながら、受講期間中に複数回の面談を行うなど、個別フォローを行います。企業担当者には、日常的に学習態度や研修への取り組み状況などを、定期的にご報告。また、ヒューマンスキルとテクニカルスキルに基づいた中間評価と最終評価のフィードバックを行います。
■特徴3■研修前後でサポートする環境も整備しています!
研修前に企業担当者やOJT指導者向けに「事前説明会」を実施します。本説明会では、コースの概要や目的に加え、日々の受講者へのフィードバック方法についてお伝えします。新人が社会人としての土台を安心して築けるよう、OJT担当者や人事責任者が適切なタイミングで効果的なサポートができるように、環境整備もサポートします。
・利用期間:38日間
・利用金額:お問合せください。
・対象者:新人、未経験エンジニア
・開催形式:会場型/Web型
*厚生労働省が実施している助成金制度対象となります。自己負担額を最大2割程度に抑えることができます。
【3】情報システム開発応用コース(Java)
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このようなお悩みはありませんか?
「1人でプログラミングを実装する力を身につけたい」
「一通りの知識は身につけたが、プログラミング力に不安がある」
「現場配属後、育成時間があまりとれない」
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基礎コースで学んだ知識を活用し、独力でコーディングやデバック力を高める実践中心のカリキュラムとなります。習熟度別にカリキュラムがあるため、各受講者のレベルに合わせて受講いただけます。より専門性・思考力を向上させ、独力でユーザーインターフェイスを実装する力を鍛えたいITエンジニアを目指す方におすすめの研修となります。
■特徴1■仕様書を読み解く力を強化する
現場に配属された時に、ユーザー目線で作られた仕様書が「なぜそうなっているか」を読み解く力を強化します。
■特徴2■現場で活用できる技術力を強化する
現場で起こりうる落とし穴やリアルな約束事などを体感いただき、開発現場で活用できるための技術力を鍛えます。
■特徴3■段階的なステップを踏むことができる
習熟度別カリキュラムで、個人のレベルに合わせた段階的なステップでスキルを向上することができます。
・利用期間:18日間
・利用金額:お問合せください。
・対象者:新人、未経験エンジニア
・開催形式:Web型
*厚生労働省が実施している助成金制度対象となります。自己負担額を最大2割程度に抑えることができます。
【4】情報システム開発基礎インフラコース
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このようなお悩みはありませんか?
「エンジニアとしての基礎力を幅広く身に付けたい」
「インフラの現場で通用するIT人材を育成したい」
「インフラと開発の両方を身につけさせたい」
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基礎コースで学んだ知識に加え、ミドルウェア・OS・ハードウェアといった、「ITインフラストラクチャ全般」を幅広く学ぶカリキュラムです。情報システム開発の全体像を俯瞰し、障害対応や要望対応時にマニュアルを読み、上司の指示や確認に基づき対応できる基本的な力を身につけます。
■特徴1■基礎的なインフラ知識を獲得する
インフラ業務における知識の習得を図ります。どんな現場に置いても「情報システム開発」のどの部分を担っているかの立ち位置が明確にわかるようになります。
■特徴2■実践対応力を鍛える
インフラの運用現場で、障害対応や要望対応などの様々な事象を切り分けられ、上司の確認や指示のもと実行できるようになります。
■特徴3■社会人基礎力を更に強化する
報連相やPREP法を用い、結論から伝えることができるようになる等、相手が理解できる報告・連絡・相談ができるようになります。業務上の依頼事項・作業指示に対して、現場のリーダーや上司と、円滑なコミュニケーションがとれるようになります。
・利用期間:18日間
・利用金額:お問合せください。
・対象者:新人、未経験エンジニア
・開催形式:Web型
*厚生労働省が実施している助成金制度対象となります。自己負担額を最大2割程度に抑えることができます。
【5】情報システム開発Next Stepコース
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このようなお悩みはありませんか?
「年間で新入社員をフォローしたいがしきれていない」
「さらなる知識定着をさせたい」
「配属後は現場に任せてしまっているので、正直状況を把握できていない」
「知識や思考を整理させる時間がないので、研修を効率的に活用したい」
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新人、未経験エンジニアが、2年目に向けて大きく成長し続けるため、「自己認識」「知識定着」「マインド醸成」を促す3つの研修がセットとなった全3日間のコースになります。
【1日目】自己成長のためのリフレクション研修
入社半年間の振り返りを行います。現場配属され、右も左もわからない状態の中、駆け抜けてきた半年間を振り返るだけでなく、他社の受講者との意見交換を通じ、自分の立ち位置を認識していただきます。
【2日目】論理的思考力強化のアルゴリズム研修
エンジニアに必要な論理的思考力をアルゴリズムの思考で徹底的に鍛える研修となります。実際に手を動かしながら考えることで、「なぜこのプログラムを動かすときにこのアルゴリズムを用いるのか」といった思考力を身につけることができます。
【3日目】フォローアップ研修
1日目で立てた目標の実践状況を確認し、入社1年間のご自身の業務を振り返ります。社会人1年目と2年目で求められることが変わることを認識していただき、2年目を迎える準備を万全にする研修となります。
・利用期間:全3日間(各1日ずつ)
・利用金額:お問合せください。
・対象者:新人、未経験エンジニア
・開催時期:10月、12月、2月
・開催形式:Web型