企業のデジタル化が進展し、今や殆どの企業が何らかの側面から見てテクノロジー企業であると言えます。

今回のセミナーでは、Tech業界に着目し、日本のみならずグローバルのTech業界の業績、離職率、昇給の実績等の数値を踏まえ、2022年に向けた最新のRewardトレンドをご説明します。また日本国内でも議論が進むジョブ型雇用に対応したマーケット報酬水準を把握するツールとして、人材への投資意欲の強い企業を中心に参加が増大しているAonのRadford報酬調査をご案内します。

特に以下のような課題を抱えている企業の皆さまにおいて、お役立ていただける情報をお伝えできると考えています。

• 外部人材を採用する際に、自社の既存報酬テーブルでは真に欲しい人材を雇えないことが多い
• グローバル／APAC地域において先行する企業の取り組みを把握したい
• 大手企業経験者を採用したいが、報酬が下がることなどを原因として採用に至らないことのあるスタートアップ企業
• 給料の低さまた年功賃金を原因に退職する若手従業員がいる伝統的企業
• 最新の人事・報酬トレンドを把握したい
• ジョブ型雇用は自社の考え方に合わない／どのように向き合うべきか答えが出ていない
• 人材採用時の希望年収レベルと自社の報酬テーブルの差が大きすぎてどう対処すべきか悩んでいる

こちらからお申込みいただけます：https://aon.webex.com/aon/onstage/g.php?MTID=edd70c7752aeed62dcd4e454852380949

エーオンが調査した2021年離職率、昇給の実績を公開します