現在、企業の現場で

「それを言ったらハラスメントになるんじゃないか」

「どんな話し方をしたらいいのかわからない」と部下育成に悩んでいる管理職の方は

非常に多いのではないでしょうか。

そのような課題解決に役立つコンテンツが真・インターアクション。

「話し合いの型」を示したコンテンツです。信頼関係構築に変わらず重要な5つの基本行動をもとに、

原則はあるけれども柔軟性を持つ５つのステップ（話し合い手順）、

ステップを構成する4～3個の踏襲するべきポイントで構成される真・インターアクションは

それ一つで職場コミュニケーションを生産性の高いものとするコミュニケーションスキルです。

開発者の真・インターアクション協会会長である藤本邦之氏は

旧インターアクションマネジメントから研究を重ねること

28年、オリジナルと言えるものを完成させ、昨年協会を発足させました。

☆二人で話し合うことによって、一人では考え付かなかった結論を得る
☆問題の解決に自主的に取り組む部下や後輩を育てる
☆上司に問題意識を持ってもらい、解決に必要な力を得る
☆ハラスメントにならない話し合いの仕方である
☆話し合いの型を身に着けることによって、さらなる応用発展をもたらすコアとなるスキルである

といった特徴を備えています。

今回は真・インターアクション協会副理事長の講師渡部　幸が通常1日の研修で行うプログラムの軸となる内容紹介します。実際に体験していただくことで、その価値を理解していただくセミナーです。