編者 | 『日本の人事部』編集部 |
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判型 | A4判 |
ページ数 | 350ページ |
販売形態 | データ版/8,800円(消費税込) 製本版/8,800円(消費税込) データ・製本版セット/11,000円(消費税込) ※データ版と製本版は同内容です。 |
回答者数 | 5,200社、5,441人(のべ) |
調査時期 | 2022年3月7日~3月31日 |
調査方法 | Webサイト『日本の人事部』にて回答受付 |
調査対象 | 『日本の人事部』正会員 |
質問数 | 153問 |
テーマ | 1.戦略人事/2.採用/3.育成/4.制度・評価・賃金/5.ダイバーシティ&インクルージョン/6.働き方/7.組織開発/8.注目の人事課題(ウェルビーイング、パーパス、職場の関係性) |
『日本の人事部 人事白書 2022』監修
- <戦略人事・注目の人事課題>
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鈴木竜太氏(神戸大学大学院 経営学研究科 教授)
- <採用>
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伊達洋駆氏(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)
- <育成>
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小杉俊哉氏(慶應義塾大学大学院 理工学研究科 非常勤講師/慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員)
- <制度・評価・賃金>
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藤村博之氏(法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授)
- <ダイバーシティ&インクルージョン>
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坂爪洋美氏(法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 教授)
- <働き方>
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松下慶太氏(関西大学 社会学部 教授)
- <組織開発>
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中村和彦氏(南山大学 人文学部心理人間学科 教授/人間関係研究センター センター長)
試し読み:サンプルページ※画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
試し読み:調査結果(一部抜粋) ※随時更新します。
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リモートワークが従業員の対人スキルや新卒入社社員の意識に影響
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オンライン会社説明会や面接を実施するうえで、新卒採用担当者が工夫していることとは?
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8割以上がハイブリッドワークを目指す。社員に働く場所の裁量を持たせたいと考える企業も増加
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ダイバーシティ&インクルージョンを重視している企業は約7割
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従業員のウェルビーイング向上に取り組むことが重要だと考えている企業の割合は?
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「戦略人事」が機能している企業の割合は?
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ジョブ型雇用の導入で考えられるメリット・デメリットは?
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企業は組織開発の重要性をどう考えているのか?
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新卒・中途採用では、RPAやAI解析などのHRテクノロジーを「全く利用していない」企業が過半数
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戦略人事に「取り組んでいる」人事パーソンは約4割
「取り組んでいない」理由は「何をすればいいのかがわからない」「経営が戦略人事を求めていない」など -
リスキリングが「重要だ」「やや重要だ」を合わせると8割を超える
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コロナ禍における賃金面での対応として、最多は「雇用調整助成金の申請」、次いで「手当の支給」
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男性育児休業取得率は上昇も、「3%未満」が約3分の1
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リモートワークで、マネジメント負担が「増加した」と感じる企業が半数近く
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組織開発のために行われている施策のトップは「サーベイ実施・サーベイ結果のフィードバック」。組織開発で得られた効果のトップは「コミュニケーションの促進」
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自社のパーパスを明確化できている企業は5割。そのうち約7割の企業では従業員にパーパスが「浸透している」「やや浸透している」
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採用担当者の約6割が新卒と中途を兼務。約5割は採用と、他の人事業務も兼任
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越境学習が「重要だ」「やや重要だ」を合わせると約8割。企業規模が大きいほど重視する傾向
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評価・報酬制度は「能力主義」「成果主義」が約7割と主流。「成果主義」は2020年から9.0ポイント増加
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多様な人材がいる効果は「働き方の効率化・生産性向上」と「エンゲージメント向上」が上位
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業務特性に合わせた対面とオンラインの使い分け。社員のフォローはオフィス主体が6割以上、一人での知的創造業務はリモート主体
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「組織開発を担当する部門がある」企業は約1割
「組織開発を担当する部門はない」企業は約4割 -
今後の従業員の働き方は「テレワークと出社のハイブリッド」が約8割
主なコンテンツ(目次)
1 戦略人事
- 01.CHROの存在
- 02.戦略人事の定義
- 03.人事部門と戦略人事
- 04.戦略人事が機能していない原因
- 05.戦略人事が機能していない原因の具体的内容
- 06.戦略人事を実現するための人事の役割
- 07.戦略人事への取り組み
- 08.戦略人事への取り組みができていない理由
- 09.戦略人事に取り組んでいない理由
- 10.戦略人事に取り組む姿勢
- 11.人事関連の仕事に対するやりがい
- 12.人事関連の仕事に対するやりがいの理由
- 13.仕事の仕方
- 14.3年前と比較した仕事の状況
- 15.新しい仕事が増えている理由
2 採用
- 01・02.担当業務と担当範囲
- 03.2021年度の働き方
- 04.新卒採用の年間採用予定人数、実際の採用人数、採用担当者の人数
- 05.2022年卒採用のスケジュール
- 06.2023年卒採用のスケジュール
- 07.新卒採用の成果
- 08.新卒採用の応募者数・内定辞退者数の増減
- 09.内定辞退者の状況
- 10.応募者の入社意欲を高める対策を始めるタイミング
- 11.新卒採用のオンライン化の状況
- 12.新卒採用のオンライン化にあたっての工夫
- 13.オンラインでの企業情報などの伝わり方
- 14.オンラインで企業情報などが伝わらなかった理由
- 15.アフターコロナの新卒採用
- 16.新卒採用でオンラインを利用しない理由
- 17.新卒採用でのHRテクノロジーの活用
- 18.中途採用の年間採用予定人数、実際の採用人数、採用担当者の人数
- 19.中途採用の成果
- 20.中途採用の応募者数・内定辞退者数の増減
- 21.中途採用のオンライン化の状況
- 22.中途採用のオンライン化にあたっての工夫
- 23.アフターコロナの中途採用
- 24.中途採用でオンラインを利用しない理由
- 25.中途採用でのHRテクノロジーの活用
- 26.採用でHRテクノロジーを利用する理由
- 27.HRテクノロジーを利用するうえでの不安
- 28.応募者情報を取り扱ううえで感じるリスク
3 育成
- 01.2020年から現在までの研修の開催方式
- 02.2020年から現在までの研修の成果
- 03.オンラインで研修の成果を上げるための工夫
- 04.アフターコロナでの研修の開催方式
- 05.アフターコロナでの研修の開催方式を判断した理由
- 06.2020年から現在までの働き方
- 07.リモートワークによる従業員のスキル・能力・意識の変化
- 08.1on1ミーティングの導入状況
- 09.1on1ミーティングの頻度
- 10.1on1ミーティングの時間
- 11.1on1ミーティングのテーマ
- 12.1on1ミーティングの成果
- 13.1on1ミーティングの成果を判断した理由
- 14.リスキリングの重要性
- 15.リスキリングの取り組み状況
- 16.リスキリングで身につけることを重視するスキル
- 17.リスキリングに取り組むうえでの課題
- 18.越境学習の重要性
- 19.越境学習で取り組んでいる内容
- 20.越境学習に取り組む目的
- 21.越境学習の効果
- 22.越境学習に取り組まない理由
4 制度・評価・賃金
- 01.現在運用している評価・報酬制度
- 02.評価・報酬制度の改定状況
- 03.評価・報酬制度の改定を行う背景・解決したい課題
- 04.HRテクノロジーの活用・導入状況
- 05.HRテクノロジーの活用・導入によって得られた成果
- 06.ジョブ型雇用の導入状況
- 07.ジョブ型雇用を導入している理由
- 08.ジョブ型雇用の導入で考えられる変化
- 09.直近1年間の階層別賃金の変化
- 10.賃上げ・賃下げを実施した理由
- 11.新型コロナウイルス感染症による賃金面での対応
- 12.最低賃金についての意見・感想
- 13.同一労働同一賃金制度に対する自社の課題
- 14.同一労働同一賃金制度への対応で感じていること
5 ダイバーシティ&インクルージョン
- 01.ダイバーシティ&インクルージョンの重要性
- 02.ダイバーシティ&インクルージョン推進に期待する効果
- 03.重視しているダイバーシティ
- 04.ダイバーシティ推進で取り組んでいる内容
- 05.属性のダイバーシティの達成度
- 06.ダイバーシティを重視していない理由
- 07.インクルージョン推進の取り組み状況
- 08.インクルージョン推進で取り組んでいる内容
- 09.インクルージョン推進に取り組んでいない理由
- 10.多様なキャリア実現への取り組み
- 11.社員のキャリア希望の実現状況
- 12.多様な人材がいる効果
- 13.イノベーション創出の状況
- 14.一体感を持つための取り組み
- 15.ダイバーシティ&インクルージョン戦略の浸透度
- 16.ダイバーシティ&インクルージョン戦略の伝達手段
- 17.男性従業員の育児休業取得率
- 18.男性従業員の育児休業取得平均日数
- 19.改正育児・介護休業法の施行への準備状況
- 20.改正育児・介護休業法の施行に向けた取り組み内容
- 21.改正育児・介護休業法の施行に向けて準備していない理由
6 働き方
- 01.現在の働き方、今後目指す働き方
- 02.働く時間の裁量(現在・今後)
- 03.働く場所の裁量(現在・今後)
- 04.今後そのような働き方を目指す理由
- 05.今後目指す働き方を実現するために、実施する予定の取り組み
- 06.リモートワークの形態(現在・今後)
- 07.労働時間制度(現在・今後)
- 08.雇用形態(現在・今後)
- 09.評価制度(現在・今後)
- 10.業務を実施する場所(現在・今後)
- 11.業務をオフィス・対面で実施する狙い
- 12.理想の方法で業務が実施できていない理由
- 13.リモートワークでのマネジメント業務の負担
- 14.リモートワーク導入による一般社員の変化
- 15.マネジャーから寄せられるチームや部下に関する課題
- 16.人事からマネジメント層へ行っている支援の内容
- 17.社員の一体感や、組織への帰属感を醸成するための工夫
7 組織開発
- 01.組織開発の定義
- 02.組織開発の目的
- 03.組織開発の重要性
- 04.組織開発が重要である理由
- 05.組織開発に関する取り組み
- 06.組織開発に取り組まない理由
- 07.組織開発の対象
- 08.組織開発の施策
- 09.組織開発で得られる効果
- 10.組織開発で得られる効果の測定方法
- 11.組織開発を進めていく上での課題
- 12.組織開発を担当する部門の有無
- 13.組織開発を担当する部門の名称
- 14.組織開発を一部担当している部門の名称
- 15.組織開発のために今後新たに取り組もうとしている施策
8 注目の人事課題
- 01.ウェルビーイング向上に取り組むことの重要性
- 02.ウェルビーイング向上に取り組むことが重要である理由
- 03.ウェルビーイング向上のための施策
- 04.ウェルビーイング向上に取り組まない理由
- 05.ウェルビーイング向上のための施策を行う理由
- 06.ウェルビーイング向上に向けた施策の内容
- 07.ウェルビーイング向上の実現
- 08.ウェルビーイング向上が実現した理由
- 09.自社のパーパスの明確化
- 10.パーパスを明確化できていない理由
- 11.パーパスの従業員への浸透
- 12.パーパスを浸透させるための方法
- 13.パーパスの浸透度合いの測定方法
- 14.パーパスの浸透による成果
- 15.従業員のパーパスの明確化
- 16.自社のパーパスと従業員のパーパスとの連動
- 17.従業員の現在の働き方
- 18.コロナ禍による職場の変化
- 19.従業員どうしの関係性の変化
- 20.今後の従業員の働き方
- 21.これからの職場において重要なこと
オピニオンリーダーによる解説
- <1 戦略人事> <8 注目の人事課題> 調査結果から読み取れるポイント 鈴木竜太氏(神戸大学大学院 経営学研究科 教授)
- <2 採用> 変化の中だからこそ、新しい採用を試す姿勢が重要 伊達洋駆氏(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)
- <3 育成> 「自律的キャリア形成」の支援は1on1ミーティングの有効化から 小杉俊哉氏(慶應義塾大学大学院 理工学研究科 非常勤講師/慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員)
- <4 制度・評価・賃金> 多様な評価制度とジョブ型雇用の認識 藤村博之氏(法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授)
- <5 ダイバーシティ&インクルージョン> ダイバーシティ&インクルージョンの現在地:インクルージョンを通じて多様性を効果に変える 坂爪洋美氏(法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 教授)
- <6 働き方> 柔軟な働き方への加速 松下慶太氏(関西大学 社会学部 教授)
- <7 組織開発> 企業における「組織開発」の取り組みの現状と今後の課題 中村和彦氏(南山大学 人文学部心理人間学科 教授)
よくある質問
はい、同じです。
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(表記例)出典:『日本の人事部 人事白書20XX』
※末尾の「20XX」を引用した冊子の年号に置き換えください。
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