労働協約の目次例
労働協約に盛り込むべき事項を目次としてまとめたものです。雛形としてご利用ください。
66.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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労働協約に盛り込むべき事項を目次としてまとめたものです。雛形としてご利用ください。
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一般的な賞与(ボーナス)計算式を記載した規定例です。計算要素として人事考課と出勤率を組み込んでいます。自社の賞与計算要素に合わせて編集し、ご利用ください。
労働者派遣の契約を締結するときに、個別に事項を定めるための契約書です。
労使協議会の議事次第やテーマリストです。
労働基準監督署に届出するための就業規則届です。是非ご利用ください。
通勤手当の支給規則例です。支給要件、支給額、申請手続き、限度額などについて文例を記載しています。
懲戒処分を設ける際は、就業規則で定める必要があります。自ら乱用しないよう注意深く規定しましょう。
従業員の出張について、可否の判断、交通手段、旅費のルールを定めた規定例です。自社に合わせて編集してください。
副業を許可制で認める場合に必要な規定例です。就業規則などに盛り込みお使いください。
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メンタルヘルス不調による休業者は年々増加傾向となっており、今やメンタルヘルス対策は、企業の健全な組織運営と切り離せません。今から企業がとるべき3ステップをまとめた資料となります。
外国籍社員の健康診断受診、受診時の不安やトラブル、社員の健康管理に取り組む意義、外国籍社員が会社に求めること、外国籍社員のために会社ができることを解説します!
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。