退職手続きリスト
従業員の退職では社会保険や退職金の手続き、返却・回収するものなど、数多くの業務が発生します。ここでは必要な退職手続きを表にまとめました。ご活用ください。
30.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
従業員の退職では社会保険や退職金の手続き、返却・回収するものなど、数多くの業務が発生します。ここでは必要な退職手続きを表にまとめました。ご活用ください。
30.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
パワハラのケースを例文とした始末書のテンプレートです。
減給処分とは給与を減額する懲戒処分を指します。ただし、その差し引く金額は労働基準法第91条により限度が決められています。
ここでは減給処分通知のテンプレートを紹介します。
降格処分とは、役職や職位、給与等級など「社内の地位を下げること」を指します。懲戒処分として実施されるケースと、人事降格のケースがありますが、ここでは懲戒処分としての降格処分通知のテンプレートを用意しました。
懲戒戒告通知のテンプレートです。
懲戒戒告は口頭での厳重注意で、懲戒処分の中でも軽いものです。
退職金制度の規定例です。就業規則とは独立して設ける形式となります。
ハラスメント行為をした疑いのある社員に対してヒアリングを行う際の、項目例つきシートです。事実確認を行うにあたって、最初から「ハラスメントをした」と決めつけないことが重要です。
懲戒処分通知書のテンプレートです。処分の決定には十分なプロセスを経ましょう。
万が一従業員に解雇を通知する場合のテンプレートです。自社に適切な表現に編集したうえでご利用ください。
ダウンロードが完了しました
人事部の皆様が本来業務に注力するお手伝いを致します!
月々5万円で情報収集や法令改正の対応、企画から投資教育の実施、運営管理機関の評価など、
確定拠出年金を導入した企業が取組む様々な業務から解放されます。
人事部の皆様は本来取り組むべき人事業務に集中し、慣れない業務は専門家へ投げてみませんか?
本ホワイトペーパーでは、昨今人事に求められている「戦略人事」についての解説とともに、戦略人事を実現するための2ステップと、ステップ毎に障壁となっている人事部門の「7つ」の課題について紹介するとともに、その課題について、どのような対応が必要かを分かりやすく解説します。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。