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法律系事務所を母体とする中立公正な情報提供クローバーコンサルティング株式会社
クローバーコンサルティングカブシキガイシャ
保険や金融商品などの販売を行わず、中立公正な立場を保ちながらお伝えする、まだ日本では数少ないタイプのFPアドバイザーです。
国家資格者である司法書士法人が母体となり、財産管理業務に長年携わってまいりました。最適な資産バランスの実現に向け、豊富な知見を有するアドバイザーが大手上場企業を中心に、金融リテラシー向上セミナーを行っています。
当社のコンセプト
クローバーコンサルティング株式会社とは
私たちは国家資格者である司法書士法人を母体とし、金融商品の販売を一切行わない中立・公正な立場からアドバイスを提供しています。
数多くの財産管理の実務経験を活かしながら、クライアントのファイナンシャル・アドバイザリー料だけで事業を行う、日本でも数少ないフィー型の独立系事務所です。
大切な社員様お一人おひとりが「ウェルビーイング」となれる未来の支援を、豊富な実務例をもとにした質の高いセミナーの作りこみを通じてお手伝いできれば幸いです。
FP事業取り組みの背景
司法書士法人設立以来、中立・公正な立場の成年後見人として、延べ数百人というお客様の資産をお預かりし、財産管理業務を行ってまいりました。その中で、「資産バランスの歪み」がシニアライフに多大な影響を及ぼしていることを痛感しています。
現代の日本において、個人が安心して資産マネジメントを依頼することができ、かつ最適な資産バランスを実現できる知見を有したアドバイザーは絶対的に不足しています。
わたしたちは、高い倫理観が要請される国家資格者の司法書士法人をグループの母体としているため、中立公正な立場にあり、かつ長年、財産管理業務に携わってきた実績をもつことを活かし、お客様の『人生のよき伴走者』として最適なパートナーとなることをお約束いたします。
なぜいま、金融リテラシーの向上が必要なのか？
社員の個人の資源を低下させないために、金融リテラシーの向上は必要不可欠です。
国も、社会人の金融リテラシー向上に向けた投資を企業側につよく推奨しています。
金融リテラシーが向上すると、大きく次のような効果が考えられます。
１．自社の企業年金や福利厚生などの制度を深く理解することで、社員の安心感が高まり、心理的安全性が向上します。
２．社員個人の資源に対して関心を寄せてサポートすることで、企業自身への信頼が増し、働く意欲と納得性が高まります。
３．人生や老後設計の不安が減り、人が定着しやすくなります。
こうした「ウェルビーイング」への取り組みは、次世代からも選ばれ続ける企業として、今後ますます欠かせない要素となっています。
詳細情報
| 社名 | クローバーコンサルティング株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町2-5-28 |
| 対応エリア | 全国 |
| 事業内容 | 〇資産保全、資産形成に関するアドバイス 〇経営コンサルティング 〇ビジネスマッチング 〇セミナー、イベント企画 |
| 事業区分 | 人材育成・研修 福利厚生 ビジネス効率化・支援 |
| 代表者名 | 川原田慶太 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2017年11月 |
| お問合せ先 | 0798398415 |
| URL | https://www.clover-co.co.jp/ |