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キメハラ(鬼滅の刃ハラスメント)ヤメレ!(後編)

「上司がお客様の前の失礼な態度を指導したらパワハラ!?」

 

ある会社の営業部では、新人を営業同行させてセールスのイロハをマンツーマンで丁寧に教えています。新人のA君は、もともと物怖じせず、どんな世代ともすぐに仲良くなれる性格で、セールストークも上手く、商品の理解も早い。リーダーも期待しているのだか、一つだけ悩みがありました。相手が部長でも社長でも「マジヤバくない?」「この商品イイっすよ」「それキモイんだけど」と、言葉だけが学生のノリなのです。困ったリーダーは毎回それとなく商談が終わるたびに注意していました。

 

ある日同様に注意をした際に彼から、「あの、俺だけなんでそんなに何度も何度も注意するんですか?俺の個性っすよ。あの、執拗に注意するのはパワハラだって知ってますよね。出るとこでますよ」「おまけに、営業マニュアルもないじゃん、この会社。何が『ウチの会社は教育が充実してる』って採用担当は嘘ばっかり」と睨まれました。

 

「パワハラ」の四文字にビックリしたリーダーは慌ててしまい、次回から一切注意することをやめてしまったのです。ある日、帰り際に、とあるお客様からリーダーだけ呼ばれ、「あの若手、いくらなんでも態度が悪いんじゃない?このままではお取引はお断りするよ」と注意されたのです。その場でリーダーは血の気が引いたとのことでした。

 

あなたの「不平不満」はパワハラではない。

 

このように、上司の正しい仕事の指示命令や指導注意に対して、疑問や不信感、反発を感じた部下が「パワハラっぽい」ですよね、ということばで口撃してくる状況が今問題になっているのです。講義では、あなたが上司に対してパワハラという言葉を本気で使いたければ、その上司の行為は懲戒処分にあたる行為あたるとみなしますよ? 上司は本当に懲戒処分に該当する行為をしたのですか?それとも、あなた自身の不平不満ですか? 口に出す前に、もう一度よく考えて言葉を使いなさいと指導しています。会社に就職した以上、社会人のコトバの重みが全く異なることを理解させたうえで、雰囲気で軽々しく、その場の感情に任せて「パワハラ」という言葉を使うとあなたの信用を失う可能性もありますよ。だからやめなさい。」とキツク伝えています。

 

入社初日からパワハラ研修をする企業側

 

パワハラの定義を理解していれば、決して難しいことではありません。会社の様々な規則や、ハラスメントの正しい定義、正しい意味を理解すれば、このようなことは起きません。

 

新入社員が入社した時点で、パワハラ研修を行う会社がここ数年で本当に増えてきました。どんなに管理職が忙しいなか、ハラスメント研修を学んで、正しい指導をしても、相手方から自分勝手に理解している「パワハラ」という言葉を乱発されることに、上司も正直辟易しているのです。迷惑なのは、ハラスメントの定義も知らない彼らにそのとき悪気はなく、上司に不平不満を表す便利な言葉のひとつ、くらいにしか思っていない人もいるのです。「それってキメハラ」ですよね、と上司に言っているのと同じ感覚なのです。

 

上司から炭治郎へのお願い

 

あっ、炭治郎さん、その刃で「ハラスメント言葉遊びの鬼」を討伐していただけますか?ハラスメントの言葉でブームがおきる状況を放置して、若者にへんな言葉が刺さると、上司は鬼以上に、本当に困っているんです!

キメハラ ヤメレ!

  • モチベーション・組織活性化
  • キャリア開発
  • マネジメント
  • 営業・接客・CS
  • リスクマネジメント・情報管理

ここだけの話ですが、ハラスメントに振り回されない方法
あなただけにお伝えします。
-当社、これでハラスメントを終わりとさせていただきます。

ハラスメントのグレーゾーン問題を解決するために、コミュニケーション、マネジメント、法務、心理学等、各分野の専門家の叡智を結集し、ハラスメント問題の本質と向き合い、ハラスメントに振り回されない職場をつくるため様々な対応法を問題提起しています。

藤山晴久(フジヤマハルヒサ) ハラスメントグレーゾーン問題専門 コンサルタント

藤山晴久
対応エリア 全国
所在地 中央区

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