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Pythonが4年連続人気言語1位に

みなさんこんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。

TIOBEというサイトをご存じでしょうか。IT業界のマーケティングでは割と有名な人気ランキングサイトです。

その統計によると、Pythonは48か月連続で1位になっています。しかも、他が下がっている状態でPythonが伸びている傾向にあります。

その理由を簡単に説明します。

私が考えるPythonがここまで人気の理由は大きく5つです。

  1. PythonはAI機械学習、ビッグデータ、データ分析、ネットワークの自動化、Webで中心的に使われており、各分野はこれからさらに発展することが予想されているため
  2. 上記分野のライブラリーが充実しており、開発効率が良いため
  3. 保守性、可読性が高いため(Pythonのお作法が普及している)
  4. バージョンアップの考え方がしっかりしており(原則上位互換)、ビジネスにも活用しやすいため
  5. コミュニティが活発であり、書籍や学校も多く、学習環境がしっかりしているため

1や2についてはあえて説明するまでもないです。市場データを見ても、エンジニアに聞いても同じような意見をいただけるのではないかと思います。

3については特にPythonという感じではあるのですが、プログラミングお作法が浸透しているからというのがあります。お作法は「らしく書く」という考え方でPythonではPythonicやPythonZenがあります。このお作法が市場に浸透しているため、コードの可読性を高めたり、保守性を高めたりします。このお作法が存在しない場合、我流で書いてしまう人が増えやすい傾向があり、その言語やフレームにお作法があることで、コードの書き方の統一性が生まれます。この統一性がコードの可読性や保守性を高めます。

4については、Python事態を開発するコミュニティが厳密なルールで運営されているため、上位互換があることや、ほぼ決まったルールでバージョンアップされているのでビジネス的に利用しやすく、これが普及の要因の一つになっています。

5については、もう説明するまでもありませんが、Python関係の勉強会やコミュニティが全国でまたオンラインでも開催しています。「PyCon JP」や「PyCon mini」、「Start up Python」や「BP Study」などが代表的なものです。会社で参加される方もいます。「PyCon JP」は人事部の方も割と咲かされているので、Pythonエンジニアの育成に力を入れている方は一度参加されるとよいと思います。

最後に、Pythonエンジニアをお考えの方にお知らせします。当協会はPythonを開発、運営しているPythonソフトウェア財団のスポンサーであり、アジア地区のPythonの普及を推進しているPython Asia Organizationのスポンサーでもあります。また、経済産業省ガイドラインITSSや厚生労働省の給付金指定資格にも当社のPython試験とデータ分析試験を掲載いただいています。

Python試験とデータ分析試験をPythonやデータ分析の学習を進める際の目標や目安に活用いただければ幸いです。

Python試験とデータ分析試験及び最新の市場動向については添付のサービス資料をご覧ください。

 

このコラムを書いたプロフェッショナル

吉政忠志

吉政忠志
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 代表理事

日本を代表する大手企業を中心にマーケティング支援を実施。日本のIT業界の発展のためには教育が重要であると考え、LinuxやXML、PHP、Ruby on Rails、Python、IPv6の検定試験を立ち上げ、運営組織の代表を歴任する。

日本を代表する大手企業を中心にマーケティング支援を実施。日本のIT業界の発展のためには教育が重要であると考え、LinuxやXML、PHP、Ruby on Rails、Python、IPv6の検定試験を立ち上げ、運営組織の代表を歴任する。

得意分野 資格取得
対応エリア 全国
所在地 江東区

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