- モチベーション・組織活性化
- キャリア開発
- リーダーシップ
- チームビルディング
- コミュニケーション
リフレクションとダイアローグで人の力を組織の創造性を解き放つ。
大切にしていること「人の可能性を心から信じること」「委ね、待つこと」
組織対話実践アプリ「Practice」の企画・開発を担当。
21世紀学び研究所が提供する自律型人材育成するメソッド「OS21」認定トレーナー。
企業経営者、組織長、新入社員などを対象としたワークショップやセミナーの講師を担当。
久保田 博 TIS株式会社 産業公共事業本部 サービス・メディアビジネス事業部 プロデューサー
対応エリア | 全国 |
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所在地 | 江東区 |
評価 | 0pt (ポイントの内訳) |
サービス概要
自律型人材育成に欠かせない「振り返り」を習慣化するアプリケーション「Practice」
自律型人材の育成を実現するには、 自己理解のための振り返りと、日々の経験から学ぶ経験学習が欠かせません。これらを社員が習慣的に実践していくためには、適切な問いと効果的な振り返りを誘導するフレームワーク、振り返りの効果や価値をすぐに実感できるフィードバックが重要です。
Practice独自の特許技術や人材育成・組織開発ノウハウなどをプロダクト機能として提供することで、日々のチームコミュニケーションに「振り返り」を融合します。難しい理論やフレームワークなどを学ばなくても、Practiceを習慣的に利用することで、自律型人材育成と人が育つチームになることが可能となります。
行動の質を高め、結果の質を高めるためには、チームの相互理解、相互信頼に基づいたメンバー相互の関りが重要です。「プラネットモデル※」により、チームの関係の質、思考の質を向上させることで、相互理解、相互信頼を醸成します。またダブルループラーニングを実践するための「AARモデル」に基づいた経験学習をチームで実施することで、より深い気づきや学びをお互いに与え合えるようになります。その結果、チーム全体の知見として共有が促進され、行動の質、結果の質の向上に寄与します。
※チームを惑星に例えたTISの独自理論。恒星はビジョン、周遊する星々がチームメンバーで互いに状況を確認しあうことでチームが形成される

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企業情報
TIS株式会社 | |
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所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー |
対応エリア | 全国海外 |
代表者名 | 岡本 安史 |
従業員数 | 5469名 |
資本金 | 100億円 |
お問合せ先 | 0353377070 |
事業カテゴリ | 給与計算・代行業務ソフト・ASP・システム開発ITコンサルティング・サポート |