「社員の英語力強化という永年の課題を解決にするには？」
グローバル人材育成において、最もベーシックな部分でありながら
なかなか解決しない、「社員の英語力」。
しかも、コストもバカにならない。。。
人材育成ご担当者の皆様にとっても頭痛のタネの一つだと思います。
社内の英会話研修などの取り組みでは、次のような課題を耳にすることが多くあります。
■長続きしない
「これからを考えるとやっておいた方がいいだろうと思っている」という漠然とした動機のため、
忙しくなったりするとそれを言い訳に長続きしない。。。
■出てほしい人がでない
英会話研修に参加するのは「英語好き」の人たちばかりで、
出てほしい人に参加してもらえていない。。。
■結果が伴わない
週1～2回、1回2時間程度の研修以外は英語学習をしてない。
だから結果が伴わない。。。
■質のバラつきがある
講師の質にバラつきがある、プログラム内容が参加者の知的刺激につながらない、
実務につながらず、負担感がある。。。
■なによりも費用対投資効果に見合わない
研修を開催する事務局にとっては、
会場の確保から、出欠管理、前後のアセスメントの実施など
コスト、労力を要する割には、効果が出ない。
この課題に対してどのように取り組むべきか？
私たちは「英語学習における自立型人材の育成」がカギだと考えています。
社員が英語学習に対して、自発的かつ継続的に取り組むための
自分自身の「モチベーション」を把握し、日々のスキマ時間と
ネット上などにある安価もしくはタダで良質のツールを活用して
英語を学び続ける自分を作る。
これからの半年、1年間をグローバル人材としての成長を目指し、
そのために必要な要素の一つとして「英語力」を捉える。
そして、日々継続的に学び続ける自分にしていく。
そうすることで既存の英語研修プログラムがある場合は、
社員の取り組み姿勢が変わり、効果が高まる。
または新たに取り組む場合は、効果性の高いプログラムをデザイン、実施可能となります。
- 経営戦略・経営管理
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「グローバル＆自立型人材育成」をミッションとし、プログラムの企画・開発・コーディネートを手掛け、講師としても活躍！
海外のトップビジネススクール(HBS・LBS・IMD等)、国内外のトップトレーナー(HRDコンサルタント、コミュニケーション・異文化・語学スペシャリスト等)との協働で、400社以上の企業向け人材育成に携わっている。
福田 聡子（フクダ サトコ） グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社 代表取締役社長
| 対応エリア | 全国 |
|---|---|
| 所在地 | 渋谷区 |
