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「英会話レッスン」で英語力アップはできない!

「英語力の底上げ」は各社にとって長年の課題である。

多くの日本企業では、「国際化」の時代である、70年代、80年代から

社員の英語力強化に向けて社内英会話、合宿型研修などを大量に導入してきた。

しかし、投資効果としては、これらを体験してきたはずの現在40~50代は、未だ、英語に対して苦手意識がある方が多く、

また各社のグローバル化のスピードを遅める要因になっているケースも多いのが現状である。


なぜ、このようなことが起きているのか。

それは、英語学習には、

「動機づけ(目的)」+「効果的な学習法」+「継続の仕組み」が重要であることに気づいていなかったからだと言えるだろう。


近年、ネット上には、無料またはローコストでの学習ツールが豊富にあり、

新興国では爆発的な人気が出ているにも関わらず、英語力底上げといえば、

今だ、「慣れた」やり方のまま=「社内英会話レッスン」になっている企業が多いのが現状である。

 

そんな中社内英会話レッスンの投資効果に対する疑問が出てきている。


実際一部を除いて社内英会話レッスンが英語習得に必須の「継続学習」につながっているケースは残念ながら少ない。

その場限りであり、受講した社員は会社からの指示に従い義務を果たしたという感覚になりがちである。

このコラムを書いたプロフェッショナル

福田 聡子

福田 聡子(フクダ サトコ)
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社 代表取締役社長

海外のトップビジネススクール(HBS・LBS・IMD等)、国内外のトップトレーナー(HRDコンサルタント、コミュニケーション・異文化・語学スペシャリスト等)との協働で、400社以上の企業向け人材育成に携わっている。

海外のトップビジネススクール(HBS・LBS・IMD等)、国内外のトップトレーナー(HRDコンサルタント、コミュニケーション・異文化・語学スペシャリスト等)との協働で、400社以上の企業向け人材育成に携わっている。

得意分野 経営戦略・経営管理、キャリア開発、グローバル、リーダーシップ、コミュニケーション
対応エリア 全国
所在地 渋谷区
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