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ハラスメントを生む時代だからこそ『配慮を』

大手企業では2020年、中小企業では2022年から労働施策総合推進法に基づいて、「パワーハラスメント防止措置」が義務付けられました。

パワーハラスメント防止措置が施行されるにあたり、多くの企業が社内体制の見直しや、ハラスメントへの知識をつけるため研修等を実施したことが予想されます。

しかしながら、ダイバーシティ推進や新型コロナウイルスがきっかけで、リモートワークが取り入れられたりと、多様な働き方・人材が組織に存在することが当たり前になり、それらに伴って新しいハラスメントが増えてきています。

 

ハラスメントが起こりやすい職場の特徴

厚生労働省が実施した「令和2年度『職場のハラスメントに関する実態調査』によると、ハラスメントを受けた人がいる職場の特徴として、「上司と部下のコミュニケーションが少ない/ない」と回答した者が最も多く、「残業が多い/休暇を取りづらい」、「業績が低下している/低調している」、「ハラスメント防止規定が制定されていない」等が挙げられました。

このような特徴がある職場ではハラスメントが起こりやすいと言ってよいでしょう。

 

何でもハラスメントになりやすい時代

ハラスメントとは、人に対する「嫌がらせ」や「いじめ」などの迷惑行為を指します。つまり相手に不快感を与え、尊厳を傷つける行為が対象であり、相手が不快感を感じたら、それはハラスメントになるということです。

「ここから先がハラスメントだ」という明確な線引きがないこともあり、上司や管理職の方々は過度に言動を意識しすぎてはいないでしょうか。そうして部下に対して必要な指導がされていないということが起きてはいないでしょうか。

その状態のままでは改善すべき点が改善されず、部下が育たず、結果的に成果を出しづらく働きにくい職場環境となってしまいます。

 

最新のハラスメント

ハラスメントというと「セクシャルハラスメント」や「パワーハラスメント」、「マタニティハラスメント」を耳にする機会が多いですが、多様性や働き方改革によって新たにハラスメントの種類が増えています。

 

●リモートハラスメント(リモハラ)

コロナウイルスの感染拡大でリモートワークを導入した企業で見られるハラスメントです。リモート環境によって相手の働いている姿が見えないために、メールやチャットの返信・連絡が遅いと「仕事をさぼっている」と言って叱責する一方的な思い込みや、業務状況を確認するために常にウェブカメラを繋いでおき、そこから見えるプライベートに関わる物・事に対して過度の干渉をするなどが当てはまります。

 

●ソーシャルハラスメント(ソーハラ)

SNS上のハラスメントです。近年では社員同士がSNSで繋がることがありますが、そうした関係性を通して、フォローの強要やリアクションの過度な要求、必要以上にメッセージを送信するといった行為がこれに該当します。中には投稿したプライベートな内容を無断で職場で共有したりとプライバシーの侵害としてハラスメントになるケースもあります。

 

●エイジハラスメント(エイハラ)

エイジハラスメントは年齢や世代を取り上げて差別するハラスメントのことです。

「社会人を何年もやっていてこんなこともできないのか」「若手はSNS得意なんだからこれくらいできるよね」などといった発言が該当します。

 

●ハラスメントハラスメント(ハラハラ)

業務遂行上の重要な指示・指導であるにも拘わらず、「ハラスメントだ!」と騒ぎ立てる行為を指します。上司・管理職が部下に適切な指導ができなかったり、コミュニケーションを取りづらく感じることの原因です。

 

上記以外にもハラスメントは、「ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)」、「スモークハラスメント(スモハラ)」など種類が細分化されてきています。

 

対策には「配慮」がポイント

ハラスメントの種類によって要因は異なりますが、どのハラスメントにも共通して言えるのは「他者に対する適切な配慮不足」です。

ほんの一昔前は、仕事場に必ず出勤し、性別に基づく役割分担も明確でした(男性が仕事、女性が家事など)。しかし、私たちの社会は急速に変化を遂げ、一部の企業ではリモートワークが当たり前となり、ある家庭の家事は主に男性が担当しています。個人の多様性を尊重し、他者が大切にする価値観を理解し、それに敬意を払うことが求められているのです。他者への適切な配慮があれば、ハラスメントの発生も減少するでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。『相手が不快感を感じたらハラスメントになる』という認識を持つことはもちろん重要ですが、ハラスメントを過剰に意識して、必要な指導を放棄しては、職場を適切に運営していくことができません。だからといって指導の名のもとの「いじめ」や「嫌がらせ」は言語道断です。配慮の気持ちを持ちつつも必要なことはしっかりと伝えられる、そんな職場を目指していきましょう。

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