セレクションアンドバリエーション
このサービスのポイント
- M&A、事業承継ニーズにもお応えします
- M&Aが加速する中で、グループ利益の最大化を目的とし、ステークホルダーごとのニーズに踏まえた具体策を提言します。
- 短期・中長期の両面から成長を実現します
- 短期的な成果を生み出しやすい集権化の強化だけでなく、中長期的な成果と成長を実現する分権化のバランスを考えます。
- 多角的な分析に基づいた戦略策定を行います
- ガバナンス、セグメント、ファイナンス、タレントのそれぞれのバランスを取りながら、実現可能な戦略を策定します。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 企業規模と職務の多さによって変動します。 300名規模であればおおむね月額100万円以上×必要期間をイメージしてください。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | コンサルティング |
サービス詳細
企業戦略を実現するためのグループ組織戦略の策定
セレクションアンドバリエーションが考える組織・人事戦略は、企業戦略を実現するためのものに他なりません。多くの業界に対する知見を踏まえ、それぞれの企業におけるグループ組織戦略を支援します。
M&Aが加速し、グローバル化が進展する中、グループ組織戦略はますます重要になってきています。セレクションアンドバリエーションは、グループ利益の最大化を目的とし、株主、経営層、従業員などのステークホルダーごとのニーズを踏まえた具体策を提言します。
利益を最大化するためには、短期的に成果を生み出しやすい求心力(集権化)の強化だけでなく、中長期的な成果と成長を実現する遠心力(分権化)とのバランスを考えます。両社の最適なバランスは、事業の性格や成熟度、企業内部の状況等、それぞれの企業によって異なります。ガバナンス:権限と監督のバランス、セグメント:既存事業と新規事業とのバランス、ファイナンス:効率性と柔軟性のバランス、タレント:ゼネラリストとスペシャリストのバランスなどを最適化するための戦略を策定してゆきます。
【特徴】
企業として目指す中長期的なゴールや財務的な戦略目標を前提として、それらを実現するためにどのような組織、ガバナンス、指揮命令系統などが必要か、事業の特徴を踏まえて提言します。またコア人材についてのあり方を定め、採用・配置・育成の計画にまで具体化します。
1.現状分析
戦略策定には正しい現状把握が不可欠です。サーベイや従業員インタビュー、その他企業環境分析等により現状を把握します。
2.戦略策定
現状分析の結果を踏まえ、経営戦略の達成に資する組織・人事戦略を策定します。
3.実行
策定した戦略に基づき、実際の制度に落とし込みます。制度構築後の運用まで一貫したご支援が可能です。
導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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導入先 | 2019年度以降実績 派遣事業者 従業員数1500名 外資系企業のシェアドセンター 従業員数1200名 鉄道事業者 従業員数600名 自動車部品製造業 従業員数500名 上場フランチャイズ本部 従業員数150名 デジタルコンテンツ製造 従業員数100名 弁護士法人 従業員数50名 自転車製造業 従業員数30名 など |
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