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全国300か所でPython認定基礎試験・実践試験・データ分析試験を通年実施しています。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

パイソンエンジニアイクセイスイシンキョウカイ

育成・研修 Python 3 エンジニア認定基礎析試験

全国300か所で一年中受験ができるPythonの文法基礎を問う試験。年間受験者数は1万人を超える。

Python 3 エンジニア認定基礎析試験_画像

このサービスのポイント

1
Pythonの基礎文法の理解度をチェック
試験問題がPythonicやPEP8などPythonのフィロソフィーに基づいて作られているため、合格することで正しい文法と考え方の理解を証明できます。
2
模擬問題が豊富
認定スクールが模擬問題を複数、公開しており、受験する前にご利用することでより合格しやすくなっています。
3
経済産業省ガイドラインITSS対応
経済産業省ガイドラインITスキル標準のキャリアフレームワークと認定試験・資格のマップに職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトのレベル1に掲載

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 1回1万円(外税)学生、教員は半額
導入社数 約1万社 ※2022年9月累計実績
対象階層全階層
対象職種エンジニア・IT
テーマその他[DX]
期間・回数・時間通年開催、1回60分
対象人数1名、集合試験は実施していません。全国300か所の試験会場に受験者が個別に訪問し受験いただきます。

サービス詳細

試験概要

◆受験方法
受験日:通年
試験センター:全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター
受験料金:1万円(税別) 学割5千円(税別)
※申込み方法や受験方法に疑問がある場合は、オデッセイコミュニケーションズへ直接お問い合わせください。
※試験内容については公平を期すためにご質問へは一切回答致しません。

◆試験概要
試験名:Python3 エンジニア認定基礎試験
(英名:Python 3 Certified Engineer Basic Examination)
資格名:Python3 エンジニア認定基礎試験合格者
(英名:Python 3 Basic Grammar Certification)
概要:文法基礎を問う試験
問題数:40問(すべて選択問題)
試験時間:60分
合格ライン:正答率70%
ITSS:職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトのレベル1
出題範囲:主教材であるオライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル第四版」の掲載内容を出題範囲として、以下の比率で出題いたします。また、一般的な知識からも出題されます。
認定スクール:主要なITスクールにて研修コースが提供されています。

※認定スクールから無料の模擬試験が公開されています。
模擬試験名「PRIME STUDY」「DIVE INTO EXAM」など


 

よく寄せられる質問

FAQを紹介します。
Q:試験開始日を教えてほしいのですが。
A:基礎試験は通年受験可能です。

Q.有効期限はありますか?
A.設けておりません。
新バージョンが出た場合は、新しい試験の受験を推奨しております。

Q.領収書が欲しいです。
A.受験料金をお支払いいただく先のテストセンターにご依頼ください。

Q.視覚障がい者は受験できますか?
A.当協会が主宰する試験に関して、視覚障がい者のの対応を2020年2月より以下としています。本運営に当たっては、より合理的な配慮ができる方法が確認でき次第、随時更新していくつもりでいます。詳しくはオデッセイコミュニケーションズ様(https://cbt.odyssey-com.co.jp/inquiry.html)にご確認ください。
・読み上げ補助者と共に受験することは可能です。(読み上げ補助者を、当教会から斡旋していません。受験者の負担でご対応ください)
・読み上げ補助者は極力他の受験者の迷惑にならないようにご配慮ください。(試験センターの皆様には当該受験者ができる限り受験しやすいようにご配慮ください)
・当該受験者の試験時間は2倍の時間とします。

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