人と組織の成長をあたりまえにするセレクションアンドバリエーション株式会社
セレクションアンドバリエーション
タレントマネジメント 客観的立場からの人事システム選定支援
数多くの人事情報システム、HRテック製品が活用されています。それらを客観的な立場から公正に選定する支援を行います。
このサービスのポイント
- 自社の人事制度に合ったITシステム選定
- 各人事システムが、自社の人事制度にどこまで対応できるのか判断が難しい場合があります。人事部、評価者、被評価者それぞれの立場からの選定優先度をしっかり示します。
1
- トータルコストを見極めた選定
- 導入のためのイニシャルコストだけでなく、運用時のコストおよびその後の制度マイナーチェンジへの対応などを含め、トータルコストがどうなるのかの確認を支援します。
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- 客観的な立場からの選定
- 特定の会社に依存しない、客観的な立場からITシステム選定を支援します。
3
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | システム導入費用の10%~ (最低額20万円/月) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
製品形態 | クラウド(ASP・SaaS)パッケージソフト(オンプレミス)ハードウェア |
スマートフォン対応 | あり |
サポート体制 | 導入支援・コンサルティング |
サービス詳細
客観的立場からの人事システム選定支援
自社の人事制度にあわせた人事情報システム選定では、おおよそ以下の観点が重視されます。
一般的人事情報システム選定基準
・対象従業員規模
・システムの特徴
・対応可能機能
・実績社数
・導入費用
・運用費用
しかし実際に制度を導入し活用するためには、さらにいくつかの視点からの確認が重要です。
そして、その視点によっては、初期導入費用が高価なシステムを選定する方が望ましい場合もあります。
たとえば弊社が実際に選定を支援した一例を挙げてみましょう。
対象企業:フランチャイズチェーン
従業員規模:200名前後
(弊社にて人事制度設計)
選定対象システム 7社(A社~G社)
基本的な確認によてA社とE社にまで絞り込まれ、その後より具体的な確認を行いました。
結果として、費用面では少し高いものの、ワークフロー管理と評価履歴データ保持に優れたA社を選定することになりました。
選定に要した期間は1カ月ですが、追加のご契約で、システム導入時の制度読み替えについての支援も行いました。
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