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育成・研修

グループ経営者育成コンサルティング

~次代をつくる、未来をつくる~社長クオリティーを磨き、社長になってからの100日プランを描き切る

このサービスのポイント

1
社長業の本質を外さない
「商い」の出来る人を創る「やり方」も大切だが「あり方」を問い続ける
2
変化と成長のバランスは崩さない
経営機能別の専門コンサルタントが、変化するリアル経営の舵取りを想定したサポートを行う
3
実行できないプランは描かない
5つのテーマと8つのコンテンツをバランスよく学ぶことで、「社長になってからの100日プラン」を描き切る

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 500,000円~/月
導入社数 導入社数非公開
対象階層経営者・経営幹部
対象職種全職種
テーマリーダーシップロジカルシンキング・課題解決
サービス形態研修コンサルティング(内製化、研修設計)研修講師派遣

サービス詳細

社長クオリティーを磨き、社長になってからの100日プランを描き切る

“社長人材”なくして10年後のグループ経営は成り立ちません。「5テーマ×8大コンテンツ」で「社長の100日スタートアップ」を明らかにし、真の「社長を創る」コンサルティングです。

1.なぜ今グループ経営者育成なのか

ホールディングス化、海外企業も含めたM&A、親族外承継に伴う分社化と、グループ経営のスタイルが多様化する一方で、ガバナンスの強化、働き方改革、BCP、デジタルトランフォーメーションといった潮流は、経営スタイルの変革を強く要求している。
経済産業省の「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針(2019年6月)」によると、「後継者の育成・評価のために実施している取り組み」のうち、「事業部横断的な戦略的人事ローテーション」以外の施策を実施している企業は半数に満たない。

これまで直面したことがない課題が山積する中で、グループ経営における経営課題の解決は、「グループ各社」のトップの経営力に委ねられている。換言すれば、グループビジョン、グループミッションの自社の立ち位置を踏まえ、事業会社の成長戦略、組織・人材をマネジメントし、臨機応変な意思決定を行う決断力を持った「社長力」の高い経営メンバーの有無が、10年後のグループ経営の成否を決めると言っても過言ではないであろう。

『“社長人材”なくして10年後のグループ経営は成り立たない』

2.タナベ経営が行う「社長プログラムの特長」

(1)「社長業」と向き合い57年
 「社長教室」全184回。延べ3000人の社長と向き合い続ける独自コンテンツ
(2)実例、実践的ケーススタディを通じたリアル中心のカリキュラム
 全国10拠点、年間延べ600社の中堅・中小企業コンサルティングのエキス
(3)ドメイン(事業領域)アプローチ
 事業には「型」があり、成功の方程式は「型」の理解で大きく変わる。先端企業を研究し、成功モデルの「型」を理解するドメインコンサルタントが事業と向き合い、実践的アドバイスを行う
(4)専門人材がサポート
 「財務や人事、あるいは、採用~定着・活躍まで」各々のプロが担当する
(5)失敗や倒産事例からも学ぶ
 全国約130の金融機関と連携し、「溺れる企業」を救ってきた経験を活かす

サービスの流れ

真の「社長を創る」プログラム
日程・トピックス 内容
【真の社長(経営者)に必要な5つのテーマ】
(1)マネジメント力(リスクヘッジ・コンプラ)
(2)決断力(意思決定)
(3)先見力(ビジョン)
(4)成長戦略構築
(5)組織デザイン・人材デザイン
【テーマを体得する8つのコンテンツ】
(1)成長要因を知る
(2)マーケットを診る
(3)高収益モデル
(4)投資とマネジメント
(5)組織デザイン
(6)経営疑似体験
(7)共感を得る事業計画
(8)社長クオリティー

「社長になってからの100日プラン」
社長業の当初100日間を躊躇なく邁進するためのステートメントを作成。即実行する

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入事例の
ダウンロード資料

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