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一体感のある組織づくりで、組織と個人の成長に貢献する有限会社グローイング

ユウゲンカイシャグローイング

適性検査・スキル測定 GROW MATCH :離職率30%→0%の最適配置支援実績!

上司と部下をマッチング!求める人物像を定量化、部下の行動特性を測定してマッチング!早期戦力化&離職防止&パワハラ予防に!

GROW MATCH :離職率30%→0%の最適配置支援実績!_画像

このサービスのポイント

1
上司と部下の相性が一覧できる一覧表を出力
役職や職種、チームの方針によって求める人物像は変わります。上司が部下にどんな行動を大事にして欲しいのかを定量化し、部下の検査結果とマッチング!適合偏差値を出力!
2
求める人物像を定量化する基準設定用検査
暗黙的に現場と共有する求める人物像を定量化!部下にとって欲しくない2つの行動を比較し、「どちらの行動が好ましくないか」を回答。66問(約20分)のWeb検査。
3
採用時のデータと最適配置が連動可能!
採用面接で使う適性検査結果データをそのまま最適配置に活用可能!配置検討対象者が受検する行動価値検査は採用で利用可能。適合度/傾向に応じた面接質問例/ストレス耐性

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 上司陣5名と社員5名をマッチングする場合の概算:97,500円(税抜)
上司陣10名と社員20名をマッチングする場合の概算:195,000円(税抜)
上司陣50名と社員100名をマッチングする場合の概算:800,000円(税抜)
上司陣200名と社員100名をマッチングする場合の概算;1,700,000円(税抜)
導入社数 導入社数非公開
検査手段WEBテスト
用途評価・配置転換
検査時間上司向け:基準設定用検査(20分前後)
部下向け:行動価値検査(実質10分程度)
導入までの日数検査の納品はご注文を頂いて最速で翌営業日にご提供可能です。
結果までの時間対象者の受検完了後、マッチング一覧表は企業別管理画面から即ダウンロード可能です。個人別の結果シートも受検後すぐに企業別管理画面でダウンロードできます。
測定領域その他[行動特性(大事にしている行動)]

サービス詳細

最適配置の実現ににロジックを提供するGROW MATCH!離職率の大幅削減実績有

「採用活動はノウハウが溜まってきているものの、配置に関してはロジックがない。」「優秀な人、スキルがある人、希望の強い人は検討しやすいけれど、ほとんどはエイ!ヤー!で決めてしまってる。」こんな声を大手企業や、採用活動でメディアに取り上げれている企業の人事の方からも、よく伺います。

若手やローテンション対象者の早期戦力化による生産性の向上、離職率予防、またパワハラ予防にも
【最適配置支援!上司-部下マッチングサービス:GROW MATCH】は役立てて頂けます。

弊社が提供するGROW MATCHは上司が部下に最低限求めている行動をWeb適性検査(基準設定用検査:Value Finder)により定量化し、新卒社員等の配置検討対象者が受検する行動価値検査の12の測定項目に重みづけします。重みづけの割合が大きい上位6項目の重みを、既に80,000人以上が受検している行動価値検査の素点のデータベースに反映し、当該6項目の総合得点で標準偏差をとって、行動価値検査受検者(部下)と基準設定用検査受検者(上司)の適合偏差値の出力を可能にしています。

適合偏差値が高いほど上司と部下はマッチしていることを示す一覧表は、最適配置を助ける有効なツールとしてお客様に喜ばれています。

入社1年目の離職率が30%以上あったある企業が、GROW MATCHの結果を元にした配置と人事部門の特別な働きもあり、翌年は0%まで低減させることができました。一定の年月、同じ環境で身につけた行動特性は簡単に抜けるものではありません。

また上司が部下を怒ったり、呆れたりというタイミングは往々にして「上司が部下にとって欲しいと思っている行動を部下がとれない時」に発生します。つまり、配属予定先の上司が仕事において「どんな行動に重きを置いているのか」に基準をおくことで、新たに配属となった社員の早期戦力化や離職予防が期待できます。

本サービスのご導入企業では配置の一次案は人事部門で本人の希望や経験/スキル等に基づき策定、GROW MATCHの結果はネガティブチェックに利用するというケースも多く見受けられます。

また部下側が受検する行動価値検査は採用検査としても活用されており、ご希望に応じ採用活動と連動した最適配置の実現も可能です。スクリーニングは他社検査を実施して、最終段階で弊社検査を活用するケースもあります。


上司-マッチング表一覧 イメージ

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 X社(金融:社員数3,000名規模)、Y社(金融:8,000名規模)、J社(Webサービス:1,800名規模)、S社(人材:社員数50名規模)、T社(小売:社員数200名規模)等
導入事例の
ダウンロード資料
  • 1年目離職率が30%から0%の実績!Web適性検査による最適配置支援!上司-部下マッチング:GROW MATCHのご案内
  • 人事部門で妥当性を評価し、新入社員の配置で活用!「特性がよく表れている!」と評価

    【導入の背景】
    店舗においてパワーハラスメント疑いが散見され、効果的な研修のあり方や新入社員配置のあり方を模索していた。多くはないが優秀な若手社員の早期退職も見受けられて対策の必要に迫られていた。

    【導入にあたっての課題と対応】
    初期段階では適性検査の妥当性を確認するため、役員、本部部門長、バックオフィス部門を対象にパワハラ予防の目的で導入。上司-部下マッチング一覧表の他、別途弊社が提供している「パワハラ振り返りシート」をオプションで追加。パワハラ予防/マネジメト力強化のための「自分理解研修」も同時に実施した。導入規模は最低購入ロットである20名で実施。妥当性確認の後、コンプライアンス研修の対象となる支店長クラスが行動価値検査を受検。

    さらに受検者の特性がよく表れているという評価を得て、新入社員の最適配置を目的として、支店長・副支店長クラス250名が基準設定用検査、新卒社員(内定者)100名が行動価値検査を受検。上司-部下マッチング一覧表を提供した。

    【人事部門長のご感想】

    -上司-部下マッチングの感想

    今後、データに基づいて人事施策をうてるようにしていきたい。新入社員の結果を見ていると、やはりそれぞれの特性がよく表れていると思う。使い方としてはご提案を頂いたように一次案は人事で検討し、そのネガティブチェックで使っていきたい。従来、配属は人事の感覚で行っていたため、ロジックがなかった。その意味ではこのマッチング資料はとても有効だと思う。将来、AIなどを活用する際にも役立てたい。

    -パワハラ振り返りシートの感想

    とても面白かった。客観的な数値で説明されるので説得力がある。妥当性はもちろんあるに越したことはないが、いづれにしても「自分を振り返る」という行為自体が大事だと考えている。コンプライアンス研修もこれまでにない、インパクトのあるものになったと思うし、役員も面白がっていた。この取り組みはグループ全体で共有していく。

    1年目退職率が激減(30% →0%)!!離職率低下を狙った人事面談の武器!

    【導入の背景】

    新規学卒者の営業職員について入社1年以内の退職率が30%を上回り、経営課題となっていた。人事では配属先の上司との相性が退職理由として多いと感じており、上司との相性を鑑みて配置したいと考えていた。

    【導入にあたっての課題と対応】
    上司陣にも新卒社員にも双方の特性を理解し、気持ちよく働いてもらいたいという意図から、新入社員の配置にあたって、人事部門では配属予定先の上司陣と新入社員の全員と面談することを決定。配置検討時のネガティブチェックの他、面談の補助資料としてGROW MATCHのデータを活用。GROW MATCH 導入後、1年以内の退職率が30%から0%に激減。

    【人事部門のご感想】
    大幅に退職率も低減できて満足。面談で新入社員には「配属予定先の上司はどんな行動を部下にとって欲しいと思っているか?また、その行動は例えばどのような業務で求められるのか?適性検査の結果から見て意識すべき行動は何か?伸ばして行くべきか行動は何か?」を質問し、上司陣には本人が部下に求める行動の確認の他、「求めている行動に対して配属される部下はどんな行動を大事にしているのか?意識させるべき行動と伸ばしていくべき行動は何か?」「教育により行動変容を促していくことは一朝一夕にはできない」ということなどを伝えることができた。GROW MATCHのデータは最適配置を実現するための一つの武器になったと思う。

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