【法政大学・田中教授登壇】

ミドルシニア社員の活性化「働かないおじさん問題」への対応法とは

 

セミナー概要

■「高年齢者雇用安定法」の改正による70歳就業機会の努力義務化や人生100年時代などと言われているように、昨今は働く期間が長期化しています。一方、ミドルシニア（40代後半～50代）社員の活性化や変化対応力の醸成が多くの企業の課題として認識され、「働かないおじさん」という言葉が近年注目されています。

 

■ミドルシニア社員の活性化をするために必要な施策について、キャリア開発の専門家3名より詳しくお話させていただきます。

法政大学　キャリアデザイン学部　田中研之輔教授

HRデザインラボ　代表取締役　塚田亜弓氏

マンパワーグループ株式会社　シニアコンサルタント　難波猛

 

■【W記念特別セッション】

マンパワーグループ株式会社　シニアコンサルタントである難波猛の新刊『「働かないおじさん問題」のトリセツ』出版、及び、プロティアン・キャリア協会アンバサダー就任を記念した特別セミナーです。

セミナーに参加しアンケートにご回答いただいた方に、本書籍をプレゼントいたします。

『「働かないおじさん問題」のトリセツ』https://www.amazon.co.jp/dp/4776211483/ 

 

プログラム

第一部：マンパワーグループ株式会社　シニアコンサルタント　難波猛

「働かないおじさん問題」のトリセツ　～人事・上司が出来ること～

 

第二部：HRラボ株式会社　代表取締役　塚田亜弓

ミドルシニア社員のリアル ～キャリア支援の現場から見えること～

 

第三部：法政大学キャリアデザイン学部　田中研之輔教授　

■特別講演■ミドルシニア社員が輝くCX(キャリアトランスフォーメーション）

 

第四部：トークセッション

皆様の意見や質問にお答えする、双方向性のあるセッションをお楽しみください

 

以下に該当する方にはおすすめ

• 社員のキャリア開発に取り組んでいる
• ミドルシニア、中高年社員の活性化に課題を感じている
• 環境が変化し、社員のマインドに変化が必要と感じている