新型コロナウイルスの影響によるワークスタイルの変化やダイバーシティによる
雇用形態の多様化、その他副業や70歳までの就労確保の義務化、
同一労働同一賃金等の法令改正への対応などにより、
多くの企業で人事評価制度の見直しが行われています。
❖『目標管理/人事考課』制度の導入後の効果について大企業様の活用事例をご紹介!!
こんなお悩みお困りごとはありませんか?
「評価制度が有効に機能しない」
「システム化したが評判がいまいちだ」
「社員の育成が思うように進まない」
制度の機能不全や評価に対する社員からの不満の問題点の根は
”本人と上司によるコミュニケーション不足”から生じていることが多いです。
そのため、納得感を持ち新しい制度に取組み、部下の育成につなげるためには、
目標管理による現場での日々のマネジメントや、
本人と上司のキャリアプランの共有等により
「社員一人ひとりのモチベーションを向上させる」事が不可欠です。
❖『社員を育てる』ために各社の工夫や運用方法をご紹介!!
「制度を定着」させ「社員を育てる」ために各社がどのような点を工夫して
システム化を実施し、運用しているのか。
さらに、今後どのように改善を行おうとしているのか具体的な事例をもとにご紹介。
今回は、多くの大企業様で人事考課システムの業務デザイン(業務設計)を行ってきた
ビジネスネットコーポレーションが、システム構築の勘所・システムの
イメージ・活用事例・導入効果をご紹介いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*弊社主要御取引先 ※敬称略
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
・伊藤忠商事株式会社
・株式会社INPEX
・株式会社大林組
・鹿島建設株式会社
・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
・株式会社サンリオ
・三和シヤッター工業株式会社
・双日株式会社
・千葉県
・株式会社ファミリーマート
・三井物産株式会社
・三菱商事株式会社
・株式会社りそな銀行