本動画セミナーは管理職のメンタル不調に課題感を抱える、大手中堅中小企業などの経営者・人事担当者・担当部門責任者などに向けて配信しております。

 

役職や階層に関係なく、メンタルヘルスの課題は発生します。メンタルの不調を放置していると、生産性や作業効率が低下するだけでなく、最悪の場合は休職・離職へつながります。

これでは現場の負担も増加し、採用コストも余計に発生するでしょう。

 

その中でも、実は管理職として働くようになってから、メンタル不調を訴えるケースは多いです。

 

・仕事の責任感の増加

・業務量の増加

・部下のマネジメントの負担感の増加

・ハラスメントと言われることへの恐れ

・オンとオフの気持ちの切り替えの難しさ

・周囲にメンタル不調を相談できない立場

 

管理職になることで上記のようなストレスやプレッシャーが増大し、精神的に苦しんでしまうのです。

 

実際、本セミナーでも紹介しているある調査では、「管理職になって、人生はどう変わったか」との問いに対して、68.9%が「心身の健康が損なわれた」と回答があります。

  

部下のマネジメントやラインケアに意識を向ける前に、まず管理職自身がセルフケア能力を高める必要があるのです。

 

本動画では管理職のメンタル不調の原因や背景を紹介しながら、管理職が自力でメンタルを整える３ステップの核となる内容を、事例を交えて解説します。

7,000名以上のお客様を支援してきた内容や、企業での研修・講演会等でお伝えしている内容の一端を公開します。

 

管理職メンタルヘルスの対策を具体的にどのように進めていけば良いのか？

管理職育成をどのように進めていけば良いのか？

本セミナーが解決策の一助となれば幸いです。