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『未来のイノベーターを採用で見極めるには?~非革新的企業文化から脱却する人材戦略』
「社員の同質化を打破し、違うタイプの人材を採用したい」「組織変革に貢献する人材を採用したい」と考える採用責任者に向けて、新しい診断ツールとそれを活用した採用プロセスをご紹介する資料です。
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アセスメントで実績のある人事コンサルティング会社「トランストラクチャ」が、日本企業が持続的成長に向けて「イノベーション人材」を採用・育成し、非革新的な同質的企業文化から脱却するための具体策を提示します。
上場企業を中心に人的資本経営が進む一方、従来のKPIだけでは持続的成長に直結しないという課題感をよく伺います。
当社の人材アセスメントデータでは、「変革」「創造」「先見」の能力評点が低く「協調」「統制」「目標達成」が高いという同質化傾向を広く観察しています。
同質化を打破するイノベーション人材は「前提を鵜呑みにせず自分の頭で考え、新しい領域を切り拓き、組織を変革する人材」であり、開発部門だけでなく全社の各部門に必要です。
採用の観点では、未知への好奇心、概念化力、創造的思考、構想と現実を結び付ける力、共創力などの特性で候補者を見極めることが重要です。
そのための具体的ソリューションとして、トランストラクチャの新アセスメント Innovators' Discoveryを採用プロセスで活用することをご提案します。
一般的な適性検査が測る収束型思考ではなく、発散型思考(広げる・創造する・概念をつかむ力)を文章記述の自動解析と専門家評点で定量化し、10ディメンションで評価するアセスメントです。
アセスメントの10のディメンションと測定結果から導かれる4つのイノベーション役割を診断します。
イノベーターズ・ディスカバリーを新卒採用に活用することで、一次選考の効率化と「従来なら最終に残らなかった候補者」を面接に乗せるメリットがあります。ぜひ資料にてご確認ください。
目次:
・日本企業に必要なのは 持続的な成長のための人材戦略
・イノベーション人材は採用する前に発見しなければならない
・組織でのイノベーションに必要な能力を定量的に測定する
・能力はトレーナブル 人材ポートフォリオを最適化しイノベーション体質の強化へ
図表:
・イノベーション人材とは
・レガッタ型の組織 ラフティング型の組織
・イノベーション人材に共通する特徴
・10の能力要件(ディメンション) 4つの役割タイプ
・測定方法
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