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人事データ活用で何が変わる?労務だからできる、組織づくりのサポート【20_0077】

勤怠管理、給与計算、入退社手続きなど、労務担当者が日々の業務で扱う「人事データ」。労務手続きの中で自然に蓄積されるこれらのデータを活用すれば、労務部門が今まで以上の価値を発揮できるでしょう。
本資料は、実務に即した人事データ活用のヒントを解説します。

ダウンロード資料詳細

――“ 管理業務”から“ 課題解決を後押しする業務” へ ――

労務担当者として毎日行なう業務は、ただのルーティン業務だと思っていませんか?
勤怠管理、給与計算、入退社手続きなど、労務担当者が日々行なう業務の中で扱う情報は「人事データ」と呼ばれます。
労務手続きの中で自然に蓄積されるこれらのデータを活用すれば、労務部門が今まで以上の価値を発揮できるでしょう。

本資料では、
「労務が取り扱う人事データにはどのような価値があるのか」
「それをどのように活用すれば、働きがいのある職場づくりに役立つのか」
といった視点から、実務に即した人事データ活用のヒントを解説します。

労務部門の可能性を広げる第一歩として、ぜひご活用ください。

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