- 語学・資格・学校
すべての事業は、「感動」を創造するために株式会社ワオ・コーポレーション
カブシキガイシャワオコーポレーション
社会に「感動の循環」を創り出す、新しい人財教育サービスの開発を目指す
“主体的な学び”とは本来、“感動”を伴うもの。IT技術の進歩や経済のグローバル化に伴い「求められる人財像」が変化する中、“主体的な学び”が求められています。“感動の循環”を作り出す教育サービスを開発し、“主体的な学び”の構築を支援します。
企業理念
コーポレートシンボル
エデュテインメントにより、学びの驚きや感動を伝えるべく、
感動の声「ワオ!」を社名としています。
緑色と太陽を示すオレンジで、
自然を愛する豊かな人間性を表現。
「A」の先端のアンテナには、
大切な情報を受発信する核でありたいという願いが込められています。
※
教育を意味するエデュケーションと、
娯楽を意味するエンターテインメントを合わせた造語で、
娯楽の要素を取り込んだ教育プログラムや、
そのためのソフトウェアのことを指します。
私たちが考える新たな事業ビジョン
多様なリソースを活用し、企業様のHRの課題解決に貢献する
生産年齢人口の減少、経済のグローバル化やIT技術の進歩などビジネス環境が急速に変化する現代では、下記の課題を抱える企業様が増加傾向にあると思います。
課題①:主婦(夫)層の有効活用のために、子育て中の従業員の働きやすさや満足度をどのように高めればいいか
課題②:従業員の生産性アップのために「リカレント教育」の推進が不可欠だが、どのような学習コンテンツ・スキームが有効か
主婦(夫)層が働く目的の一つに、「教育費への不安」があげられます。
(※ソニー生命保険株式会社が実施した調査によると「教育費に不安を感じている親」は72.5%にも上ります)
塾などの学校外の教育費は年々増加傾向にある上に、少子化の影響もあり「子どもに質の高い教育を受けさせたい」というニーズも年々高まってきていますので、今後も「教育費の不安」解消が主婦(夫)層の働く主な目的となることは容易に想像できます。
そして、興味深いデータとして、しゅふOB総研が発表した「働く主婦が利用したいサービス」に関する調査結果によると「塾等への送迎サービス」が27.6%で3位にランクインしています。
つまり、働く主婦(夫)の満足度向上のためには「教育費負担の軽減」・「塾の送迎負担軽減」をはじめとした「時短ニーズ」が重要ファクターになっているという仮説が成り立つと思われます。
また、「リカレント教育」に関しては弊社にも「大学院進学に向けて小論文指導をしてほしい」・「統計学検定を受検するので、数学のやり直しをサポートしてほしい」・「TOEIC対策をしてほしい」などの社会人の方々からのお問い合わせが年々増加傾向にあります。
お問い合わせいただいた社会人の方々からヒアリングした情報によると、ボトルネックになっていると思われる問題は「(※動画による学習など)独学では学習効率の悪さからモチベーションが維持できない」・「仕事が忙しいので、通学型などの学習スタイルでは時間を確保できない」・「学費を捻出できない」の3点と考えます。
つまり、「リカレント教育」の推進にとって、「時短ニーズ」・「インタラクティブな学習環境の確保」・「学費負担の軽減」が重要ファクターになっていると仮説が成り立つと思われます。
私たちは上記の課題解決に向けて、最適なコンテンツとプランを企業様にご提案します。
詳細情報
社名 | 株式会社ワオ・コーポレーション |
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所在地 | 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1-5-14WAO第2ビル4F |
対応エリア | 全国海外 |
事業内容 | 教育事業 エンターテインメント事業 ソリューション事業 ライフサポート事業 |
事業区分 | 語学・資格・学校 |
代表者名 | 西澤昭男 |
従業員数 | 764名 |
資本金 | 1億円 |
設立 | 1976年5月 |
お問合せ先 | 0663778767 |
URL | https://www.wao-corp.com/ |