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HRカンファレンス2024-秋- 参画企業
  • 人材育成・研修
  • 組織・人事コンサルティング
  • 採用コンサルティング・採用アウトソーシング

対話の質の向上で、働く誰もが「本来の力を、思いのままに」できる職場へアンドア株式会社

アンドアカブシキガイシャ

アンドア株式会社

「対話の質」が変わると「この組織で成長したい」という本音が増える

働くすべての人が「本来の力を、思いのままに」
私たちは対話に専門特化した研修を提供します。対話の傾向把握から対話技術の向上まで、一貫したソリューションで貴社の人材組織開発に貢献します。

なぜ対話の質に着目するのか

現場に蔓延する「やったもの負け」問題


研修では受講者の課題感を丁寧に抽出しフィードバックします

多様な人に活躍してもらうために、最新の理論の学習機会を提供するなど、経営や人事はさまざまな施策を提供してきました。一方で、依然として職場での貢献意欲には、ばらつきがあり組織が一枚岩になれていない違和感は根深いものです。

「組織の成長過程に伴って生まれる我流のマネジメント」
「採用数が増えることで起こる「うちのやり方はこれ!」という過去の成功事例の押し付け」
「成熟産業からの変革を目指す中で生じる抵抗やハレーション」

こういった課題は、組織が成長するからこそ生じてきます。

約500案件の人材組織開発案件を経験した私たちは、こういった組織課題の根底にある共通問題に【やったもの負け】,【やってもやらなくても一緒】という組織心理が生まれていることに気づきました。

そうした心理を生んでいるのは、対話をしているようで本音を引き出せない、我流な会議や1on1です。つまり、【対話の質向上】がレバレッジポイントでもあります。

どのように変えるのか

【対話の質】を変えることは一筋縄ではいきません。各社、各チームに共通理解や影響の度合いが異なるからです。したがって、私たちは独自メソッドを各社の状態やゴールに合わせてカスタマイズし、最適な企画を対話しながら支援いたします。

<対話の質向上メソッド>
1.対話の傾向把握
→対話の傾向診断「KIKAKE(きっかけ)」によって現状について客観的な認知を醸成します

2.対話の技術向上
→覚えやすく汎用性のある「きっかけ砂時計」フレームを学習し、時短で実効性の高い合意形成をトレーニングします

3.対話の実践継続
→定点アンケートや社内チャットコミュニティを活用し、現場実践での成果共有や変化の検証を行います


外部環境の変化に呼応するように、職場内対話にも変化が必要です

「対話の質」でアンドアが選ばれる理由

「1on1への自信度」が27ポイント向上;効果検証まで伴走する企画開発力


対話の基本の型を学習することで自身の変化を実感できます

あるテック企業では、1on1を積極的に導入していたものの、実態は進捗の報告やタスクの細かい詰めなど、上司主体な場になっていました。

そこで、本来の1on1へ変革すべく社内プロジェクトを結成。弊社がそのパートナーとして伴走しました。

多くのマネジャーが「1on1の冒頭で何を話したら良いのか」に悩み、結果として上司主体な場になっていた課題も浮き彫りになりました。

トレーニングの結果、1on1への自信度は27%上昇。今では弊社の「きっかけ砂時計」が現場で浸透しています。

リーダー職への希望が増加;既存の施策を活用するカスタマイズ力


”らしさ”を重ね合わせる理論と実践を職場の対話に生かします

あるサービス系企業ではキャリア開発の施策を導入していました。しかし、自ら施策を活用する度合いは少なく、キャリアでのアンケートでは、「リーダー職に興味がない」という人が大半でした。

職場での貢献意欲と、自社でのキャリア開発の意向を増やすべく、人事部と弊社で対話を重ねて企画を立案。「キャリア・オーナーシップ開発」をテーマに、自分で自分を経営する面白さや仕事へのモチベーションを問う対話演習を導入しました。また、そこでのアウトプットを既存のキャリア施策に反映させ、施策のリビルドも実現。

結果として、アンケートでは「自社でリーダー職をやってみたい」と希望する人が30%増加しました。

対話で課題を見える化し、次の一歩を設計します。

・人材・組織開発についてモヤモヤするものがある
・そもそも何から手をつけて良いものか
弊社のクライアントはそうした状況から対話を重ね、本質的な課題へのコミットしています。
課題やテーマが明確ではないときこそ、お気軽にご相談ください。

「対話」の本質は”意味の流れ”です。まずは弊社の無料セミナー、YouTube、e-bookなどで対話の魅力や自社での転用についてイメージを膨らませていただくこともお勧めします。

私たちは「セールス」ではなく、「対話」によって貴社の課題とゴールを共に描き、最適なアクションが採択できるようお手伝いいたします。


課題が見えない“何が問題なのか”を一緒に明らかにします。

詳細情報

社名 アンドア株式会社
所在地 〒220-0004  神奈川県横浜市西区北幸1-1-8エキニア5階HamaPort
対応エリア 全国
事業内容 ■人材開発
・新入社員スタンスセット
・階層別キャリア・オーナーシップ開発
・リーダーシップ開発
・対話の質向上トレーニング
・本音を引き出すマネジメントトレーニング
・次世代リーダー輩出トレーニング
・目標管理/評価者トレーニング
・経営人材トレーニング
■組織開発/HRBP
・対話の傾向診断
・エンゲージメント改善プロジェクト
・企業文化統合プロジェクト
・育成戦略構築プロジェクト
・ガバナンス改革プロジェクト
■コミュニティ開発
・ファシリテーター養成
・プロフェッショナルコーチング
・産業カウンセラー派遣
事業区分 組織・人事コンサルティング 人材育成・研修 採用コンサルティング・採用アウトソーシング
代表者名 堀井悠
従業員数 5名
資本金 1,000,000円
設立 2022年6月
お問合せ先 05036135563
URL https://www.and-or.jp/
適格請求書発行事業者登録番号 T2020001146813