プロフェッショナルコラム一覧

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村木 厚子

社会に出る不安には、ワークルールを知ってもらうことが大事

村木 厚子(一般社団法人日本ワークルール検定協会 啓発推進委員会(元厚生労働事務次官))

私は、津田塾大学で、社会課題の解決やキャリア開発について授業を持っています。今の学生は、社会に出ることや働くことについてとても大きな不安を抱えています。「ブラック企業」や「過労死」といった報道がたくさ...

2019/09/20 ID:CA-0003083
細木聡子

マネジメント経験が乏しい経営者を、組織外から支える

細木聡子(株式会社リノパートナーズ代表取締役/技術系ダイバーシティ経営コンサルタント/(公財)21世紀職業財団客員講師/中小企業診断士)

私がコンサルティングで関わらせていただいている 企業経営者の皆様は、会社をより良い組織にしよう、 社員を育成して会社成長に繋げよう、と高い志を持って 経営に取り組んでおり、同じ経営者として刺激を受けて...

2019/09/20 ID:CA-0003082 従業員数5~30人の社長向けノウハウ
澤田 潤一

「ワークルール」を共有し、互いを尊重し合うことが大切

澤田 潤一(一般社団法人日本ワークルール検定協会 啓発推進委員会(公益財団法人 日本生産性本部業務執行理事))

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい―― 夏目漱石「草枕」冒頭の有名な一文です。 職場は、性別や年齢、出身地が異なる人が集まる場所です。趣味や趣向、考...

2019/09/20 ID:CA-0003081
氣賀澤 克己

労使の関係者は各種労働法の知識を増やす必要あり

氣賀澤 克己(一般社団法人日本ワークルール検定協会 啓発推進委員(元中央労働委員会事務局長))

私は、以前、厚生労働省に勤務し、労働基準法や労働組合法などの法律の改正や運用の仕事に携わってきましたし、不当労働行為等の労使紛争の解決の仕事にも携わってきました。それらの経験から、現在の社会でも解雇や...

2019/09/20 ID:CA-0003080
上西 充子

不当な扱いを続ける職場には人は集まらない時代

上西 充子(一般社団法人日本ワークルール検定協会 啓発委員会(法政大学大学院教授))

長時間労働や違法・不当な扱いへの若者の警戒心は高まっています。アルバイトにおける不当な扱いに対しても、厚生労働省の啓発も進んできました。「うちは、こうなっているから」という論理で不当な扱いを続ける職場...

2019/09/20 ID:CA-0003079
矢田 瑛

同一労働同一賃金をコンプラ対応のみで終わらせてよいか?

矢田 瑛(アクタスHRコンサルティング株式会社 アクタスHRコンサルティング㈱/アクタス社会保険労務士法人 チーフ人事コンサルタント)

同一労働同一賃金法制への対応の中で、諸手当の見直しを迫られている企業も少なくないのではないでしょうか。諸手当と一口に言ってもその種類は様々ではありますが、ここでは生活関連手当の代表格である家族手当につ...

2019/09/17 ID:CA-0003077
細木聡子

ハラスメント防止の第一歩は、信頼関係から

細木聡子(株式会社リノパートナーズ代表取締役/技術系ダイバーシティ経営コンサルタント/(公財)21世紀職業財団客員講師/中小企業診断士)

この週末は、最近企業や顧問先からご依頼の多い 「ハラスメント」に関する知識のアップデートを 行っておりました。 法改正による(公財)21世紀職業財団での ハラスメント関連講座だったのですが、 人事担...

2019/09/17 ID:CA-0003076 セクハラ・パワハラ対策
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