Python/データ分析学習スキルマップ
こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。Pythonプログラミングやデータ分析の学習の理解度のチェックに当協会の認定試験を活用いただけると幸いです。チェックください。当協会の試験は経済産業省ガイドライン「ITSS」にスキルマップに掲載されている試験であり、全体で年間1万5千人規模の受験をいただいている試験(2023年5月末時点)となり、高い評価を受けている試験でもあります。
このページでは職種ごとの受験ステップとスキルマップ表を紹介いたします。
職種ごとの受験のステップ
※以下は業種によりますので、あくまで例としてお考え下さい。
Pythonエンジニアを目指す方
・Webエンジニア:基礎試験⇒実践試験
・IoTエンジニア:基礎試験⇒実践試験
・ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)の場合:基礎試験⇒(Pythonとネットワークの自動化検定)
Pythonデータエンジニアを目指す方
・エントリー・エンジニア 基礎試験⇒データ分析試験⇒データ分析実践試験(2024年公開目標)
・エキスパート・エンジニア 基礎試験⇒データ分析試験⇒データ分析実践試験(2024年公開目標)⇒実践試験
AIエンジニアを目指す方
・基礎試験⇒データ分析試験⇒データ分析実践試験(2024年公開目標)
機械学習エンジニア・データアナリストを目指す方
・データ分析試験 ⇒データ分析実践試験(2024年公開目標)
スキルマップ表
スキルマップ表については以下の画像をご覧ください。
- 資格取得
年間登壇約20回、連載数15本以上、顧問先14社を持つマーケッター。著書「ITエンジニア向け企画力と企画書の教科書」大手企業の職級査定審査員
日本を代表する大手企業を中心にマーケティング支援を実施。日本のIT業界の発展のためには教育が重要であると考え、LinuxやXML、PHP、Ruby on Rails、Python、IPv6の検定試験を立ち上げ、運営組織の代表を歴任する。
吉政忠志(ヨシマサタダシ) 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 代表理事
対応エリア | 全国 |
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所在地 | 江東区 |