カブシキガイシャアクティブアンドカンパニー
このサービスのポイント
- 組織を牽引するスキルの習得が可能
- 疑似体験と日常の行動の振り返りから、管理者に求められるリーダーシップのあり方について理解し、組織を牽引するスキルの習得を行います。
- 管理者が担うべき役割の認識も深める
- 会社のビジョンに対する理解を深めると共に、浸透・定着時に管理者が担うべき役割の認識も同時に深めます。
- リーダーが担うべき4つの役割を学ぶ
- リーダーが担うべき4つの役割( 『旗を立てる機能』 『巻き込む機能』 『啓発を促す機能』 『一貫性のある行動』 ))の重要性とポイントについて学びます。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 本サービスの価格は、別サービス『アクティベーションカレッジ』の料金に基づきます。 詳細はお問い合わせ下さい。 【参考:アクティベーションカレッジ価格】 年間プラン(1開催当り3名迄)(※):900,000 円/年(税抜) 半年プラン(1開催当り3名迄) :540,000 円/半年(税抜) ・入会金: 50,000円/初年度のみ ・年間利用人数制限なし ・支払方法: 月額/一括 別途応談 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 管理職 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | リーダーシップ |
サービス形態 | 貴社での集合研修[ワークショップ] |
期間・回数・時間 | 研修日程:1~1.5日間 |
対象人数 | 適正人数:15~30名 |
サービス詳細
はじめに
組織牽引力育成プログラム(リーダーシップ)では、疑似体験と日常の行動の振り返りから、管理者に求められるリーダーシップのあり方について理解し、組織を牽引するスキルの習得を行います。
リーダーとしてどうあるべきか、周囲からの信頼を獲得し、部下を動かすためにはどうすれば良いのかを考えることで、リーダーシップを身に付けて行きます。
組織牽引力育成プログラム(リーダーシップ)の目的
本プログラムの目的は、管理者に求められるリーダーシップのあり方や考え方を習得することです。疑似体験や研修を通し、リーダーとしてメンバーたちを率い、動かすためのスキルを身に付けます。
また、会社のビジョンに対する理解を深めると共に、浸透・定着時に管理者が担うべき役割の認識も同時に深めます。
管理者は「企業の掲げる理念とは何か」「目標をどこに定めているのか」など常に理解しておく必要があります。
理解を深めた上で自分の取るべき行動を熟考することが、リーダーとしてのスキル向上のポイントと言えます。
本プログラムを通じ、部下のタイプに合ったコミュニケーションを実施することで、動機付け方法についても学ぶことができます。
組織牽引力育成プログラム(リーダーシップ)の概要
本プログラムでは、リーダーが担うべき4つの役割( 『旗を立てる機能』、『巻き込む機能』、『啓発を促す機能』、『一貫性のある行動』 )の重要性とポイントについて学びます。
「旗を立てる機能」とは、目標を明確に示すことで、組織が目指す方向を明らかにすることを指します。
「巻き込む能力」とは、目標達成に向けての施策をメンバー同士で共有し、モチベーションを高めながら実践に導くことができる能力を指します。
「啓発を促す機能」とは、目標達成を可能にするための仕掛けづくりや環境整備などを行うことを指します。
「一貫性のある行動」とは、これら3つを全て統合し、現場を動かすことを指します。
これら4つの役割を学びながら、現場に直結したリーダーシップを育成していきます。
組織牽引力育成プログラム(リーダーシップ)で期待できる効果
本プログラムでは、組織におけるリーダーの役割理解・自身のリーダーシップタイプの認識・チームワーク形成のポイントを理解することができます。
組織を牽引するためにリーダーとして取るべき行動は何か、理解しておくべき事項が何かを、研修を通して具体的に学ぶことができます。
また、リーダーシップの取り方にも種類があるため、自身や相手のタイプを見極めた上での部下への対応のバリエーションも身に付きます。
導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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導入先 | 株式会社ディアーズ・ブレイン様ほか |
受講者の声
・管理者に求められている役割と行動を再認識する事ができました。ありがとうございました。
・いつも部下に対して「分かってないなぁ」と思っていましたが、今回の研修の疑似体験を通して、
分かってないのは自分のせいだと言う事がよく分かりました。
・普段部下に対して使っている言葉や言い回しが、部下にどのような影響を与えているのか知る事が
できました。