カブシキガイシャエイチアールビジョン

6,500社参加の大規模調査『人事白書2024』
全国の企業人事が抱える課題、取り組みをリサーチ。
詳細データとオピニオンリーダーの解説をまとめた人事調査の決定版
このサービスのポイント
- 163項目、6,500社が回答
- 『日本の人事部』正会員35万人が参加、のべ6,500社が回答。350ページにわたり、課題の傾向や解決の糸口を探っています。
- 普遍的テーマから最新トレンドまで網羅
- 採用や育成、人事労務の話題から、人的資本の情報開示やウェルビーイングまで。「人・組織」の基本テーマ・トレンドを網羅した8章構成。
- フリーコメントで各社の実態が見える
- 客観的な定量データと合わせて、生の声がわかる自由記述回答も多数掲載。他社の率直な悩み・課題解決の工夫が満載です。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | データ版11,000円 製本版11,000円 データ・製本セット版13,200円 (消費税込) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 人事 |
サービス詳細
人事課題の解決の糸口が見える

人事白書『日本の人事部』では、年に1回、全国の企業が抱える人事課題や施策の方針などについて幅広く調査を行っています。そして、調査結果と監修者による解説を『日本の人事部 人事白書』としてまとめ、発刊しています。企業の業種や規模を問わず、全国的な調査を行うことで、日本の企業が抱える課題、その解決への糸口を、客観的・中立的に捉えることを目指しています。
【人事白書2024 概要】
〇編者:『日本の人事部』編集部
〇判型:A4判
〇ページ数:350ページ
〇回答者数:6,678社、6,926人(のべ)
〇調査時期:2024年3月1日~3月29日
〇調査方法:Webサイト『日本の人事部』にて回答受付
〇調査対象:『日本の人事部』正会員
〇質問数:163問
8テーマ、質問項目は163。調査結果のサマリーを掲載

2024年は以下の8つのテーマに即し、全163の調査項目を設けました。また、すべての調査結果についてはサマリーを掲載しています。
テーマ
1.戦略人事
2.採用
3.育成
4.制度・評価・賃金
5.ダイバーシティ&インクルージョン
6.働きやすさ・働きがい
7.組織開発
8.注目の人事課題(タレントマネジメント、シニア活用、社内公募制、ジョブ・クラフティング)
全8テーマを著名な研究者が分析・解説
巻末には、8つのテーマについて日本を代表する研究者が分析したレポートを掲載しています。専門的な知見を基にした解説は、今後の施策の検討に大いに役立つ内容となっています。
【テーマ:戦略人事/注目の人事課題】
執筆者:庭本佳子氏(神戸大学大学院 経営学研究科 准教授)
【テーマ:採用】
執筆者:栗田貴祥氏(株式会社リクルート 就職みらい研究所 所長)
【テーマ:育成】
高橋 潔氏(立命館大学 総合心理学部 教授)
【テーマ:制度・評価・賃金】
執筆者:小野 浩氏(一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授)
【テーマ:ダイバーシティ&インクルージョン】
執筆者:一守 靖氏(事業創造大学院大学事業創造研究科 教授)
【テーマ:働きやすさ・働きがい】
執筆者:高村 静氏(中央大学ビジネススクール 教授)
【テーマ: 組織開発】
永石 信氏(中京大学 国際学部 教授/個人事務所「オフィスぺんたろー」代表)
よくある質問
- 引用や転載などの二次利用はできますか?
- 本調査結果を転載する場合は、必ず『日本の人事部 人事白書』事務局(support@jinjibu.jp)までお問い合わせください。また、引用する場合は、出典を明記してください。
(表記例)出典:『日本の人事部 人事白書20XX』
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- 製本版とデータ版の内容は同じですか?またデータ版の形式、お届け方法を教えてください。
- 製本版とデータ版の内容は同一となります。データ版は弊社発行URLよりPDFファイルをダウンロード頂く形でのご提供となります。ダウンロードURLは、ご入金の確認後、メールでお送りします。
- 『人事白書』は、書店で購入できますか?
- ウェブサイト『日本の人事部』のみでの販売となります。一般書店での取り扱いはございません。