人と組織の活性化株式会社ブレーン・ダイナミックス
カブシキガイシャブレーンダイナミックス
育成・研修 ブロックを使用した独自のチームビルディング研修 『MaPプログラム』
制限のあるコミュニケーションの中、いかに組織を機能させられるか。製品完成までチームワークを高めていく総合ワークショップ
このサービスのポイント
- Make Progress(進歩向上)
- あるプロダクトを製造するプロセスを通じて、チームとして常に進歩向上を続け、期待された成果を上げる、部門間連携を取り入れたチームビルディングの総合演習です。
1
- コミュニケーション方法に制限がある演習
- プログラムは、コミュニケーションの仕方に制限があります。限られたコミュニケーションのルールの制約がある中で、いかに創意工夫して仕事を前に進めるかが問われます。
2
- 一体感を醸成できるプログラム
- 各部署を異動しながら、演習に取り組むことで、お互いの立場や仕事のフローを理解し、チーム全員で目標を達成しようという一体感を得られます。
3
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 150~200万円(2日または3日間) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 新入社員若手社員 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | チームビルディングコミュニケーション |
サービス形態 | 貴社での集合研修[ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 2日間または3日間 |
サービス詳細
部門間連携を取り入れたチームビルディングのシミュレーション
MaPプログラムは4期実施しますが、ユニット内にて、「営業部」、「設計部」、「製造部」に分かれ、部門間連携をシミュレートします。各人がすべての部門を体験し、それぞれ役割や仕事の進め方を改善して、理想的なチームビルディングを行い、期を追うごとにチーム力を進歩向上させます。
ブロックを利用した屋内体感型ワークシミュレーション
(1)受講者が取り組む課題(ワーク)
ブロックを使用し、お客様の要望に沿った製品を作る。
(2)どのように
受講者は9名〜12名のユニットを組み、そのユニット内に、3名〜2名で「営業部」「設計部」「製造部」の部署を組みます。
お客様から依頼された仕事を「営業部」が受け取り「設計部」に伝え、「設計部」は設計図を作成して「製造部」に伝え、製造が設計図を元にブロックを組み立てて製品を完成させます。
限られたコミュニケーションを駆使してチーム力を徐々に向上させていくのが特徴的なプログラムです。
このサービスがより理解できるセミナー
- 無料
- 東京都/港区
MaPワークショップ体験会
開催日:2024/12/17(火) 13:00 ~ 17:00