カブシキカイシャエヌティティヒューマネクス
育成・研修 今、迅速にすべきことを学ぶ「情報セキュリティイマジン」
【無料ID発行中】情報セキュリティインシデントのケースを通じて危機意識を醸成。ケーススタディ型eラーニングコンテンツ
このサービスのポイント
- 具体的な事例を用いたテスト形式
- 仮想企業の社員になりきり、日々の業務に潜む情報セキュリティのリスクに適切に対応できるか、テスト形式で回答することで、「わかる」と「できる」の違いを理解します。
- ポップで印象的なアニメーション
- イントロのアニメーション動画で学習者の興味を引き、「自分ごと」として危機感を高めます。解説動画もポップなアニメーションを使い、学習内容を印象に残るものに設計。
- IPA情報セキュリティ10大脅威に対応
- IPA「情報セキュリティ10大脅威 2022」を網羅した事例で構成。テレワーク下で起こり得るインシデントと実際に発生しうるリアルなケースで行動変容に繋げます。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 3,300円(税込)/1ライセンス・1か月 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上リスクマネジメント・情報管理 |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム |
期間・回数・時間 | 想定学習時間:約1時間 |
サービス詳細
自分ごととして情報セキュリティリテラシーを高める、ケーススタディ型eラーニング
■情報セキュリティ概況
コロナ禍でテレワークが進む一方で、情報セキュリティのリスクも増大しています。2020年7~9月の情報セキュリティ事案の一例として
・情報漏洩の損失:日本5位
・情報漏洩の発生時に日本企業が被る損失額:1件当たり約419万ドル
・なりすましメール:日本企業の予防策導入23%
などがあります。
情報セキュリティインシデントは起きる前提で考え、会社全体での取組み・社員一人ひとりの意識向上が必要です。
■見るだけのeラーニングとは違う。「自分ごと」として学ぶということ
「情報セキュリティイマジン」は、仮想企業の社員になりきり、ビジネスメール詐欺やメール誤送信など情報セキュリティインシデントの具体的なケースに対して、テスト形式でどのように対応すべきか考えながら学べるeラーニングコンテンツです。アニメーション動画を活用することで、「自分ごと」として日々の業務に潜む情報セキュリティリスクを体感いただき、危機感を高めることで、セキュリティ意識の醸成とリスク回避への行動変容を促します。
このような企業様におすすめ
・情報セキュリティインシデントへの初動対応力を高めたい企業様
・情報セキュリティリテラシーを浸透させたい企業様
コンテンツ詳細
■学習スタイル
eラーニング(アニメーション動画、テスト)
■学習時間/利用期間
約1時間/1か月
■学習内容
・情報セキュリティインシデントへの対応についてケーススタディ
1.出題動画アニメ視聴
2.自分ならどのように行動するか判断する選択肢式テスト
3.解説動画アニメ視聴
【案件例】
ビジネスメール詐欺、ゼロデイ攻撃、やり取り型攻撃、メール誤送信など
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カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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学習の流れ |
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