チームの「信頼関係」「相互理解」「相互学習」「コラボレーション」が活性化。

Practiceとは

Practiceは対話型コミュニケーションツールです。
このツールを使ってコミュニケーションすればするほど、チームの「信頼関係」「相互理解」「相互学習」「コラボレーション」が活性化されます。
自分を成長させたいメンバーはもちろん、目標達成に向けてチームメンバーひとりひとりの成長を支援したいリーダーにとって最適なツールです。
Practiceを通じたリフレクションと対話により、お互いを高めあうチームマネジメントが可能となり、一人ひとりが組織目標に当事者意識を持って自律的に行動し、成長を実感できるようになります。

Practiceは心理的安全性向上と相互学習を仕組みにするため、「リフレクション」「対話」「フィードバック」「経験学習」を日々のチームコミュニケーションに実装します。
Practiceが人柄と知見に触れあえる場となり、相互に関わりあい、高めあうことができるチームプラットフォームとなります。

・利用者は自身の才能と課題を把握し、自律的に行動できるようになります。
・チームは社員個々の才能を伸ばし、目標達成にむけたコラボレーションが可能となります。
・企業は社員エンゲージメントの向上と企業価値向上を連動させることが可能となります。

＜リフレクションとは＞
リフレクション（内省）とは、人材育成の分野において「自分自身の仕事や業務から一度離れてみて、仕事の流れや考え方・行動などを客観的に振り返ること」です。失敗したこと・成功したこともすべて含めて自己の内面から見つめ直し、気づきをや学びを獲得し、新たな仮説を持って次への行動へとつなげていく未来志向の学習方法、未来を創造する技術です。
リフレクションの第一人者である一般社団法人21世紀学び研究所　熊平代表理事とともに開発したアプリケーションです。

【キャンペーン実施中】
今だけTIS公式ページからPracticeの資料をダウンロードしてくださった方限定で熊平代表理事の著書「ダイアローグ」をプレゼントさせていただきます。
詳細はTISホームページ（https://www.tis.jp/service_solution/practice/）をご確認ください。