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TOASUは、人と組織の成長に伴走する、学研グループの人材育成パートナーです。株式会社TOASU

カブシキガイシャトアス

育成・研修 自ら学び進める力を養う若手社員研修

若手社員が自ら学び進める力を習得する力が弱い…そんなお悩みにコミットする、入社4年目までの若手社員向けカリキュラム。

自ら学び進める力を養う若手社員研修_画像

このサービスのポイント

1
イチ社員としての自覚を持ってもらいたい
問題点や課題を傍観者的に見る、即ち評論家的、他責型スタンスから、自らの強い責任意識のもとに自らが解決を果たしていく、改革者的、自律型スタンスへの意識改革を進める
2
業務の進め方やスタンスに、メスをいれる
事前課題の共有に時間をかけ、同年代でも業務へのスタンスの差が出ることを認識できる
アウトプットに対して、論理的な根拠を必ずつけるクセづけのきっかけにできる
3
オプション
オプションとして、若手社員が年間を通じて自分達で学び合える低価格でのフォローアップ動画ツールも提供が可能です。

サービスDATA

対象企業規模 501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国
費用 35万~50万/1日
※概算の費用です。詳細はお問合せください。
導入社数 導入社数非公開
対象階層新入社員若手社員
対象職種全職種
テーマ意識改革・モチベーション向上コミュニケーション
サービス形態研修講師派遣貴社での集合研修[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義]
期間・回数・時間要相談(貴社のご都合に合わせて柔軟に対応致します)
対象人数要相談(貴社のご都合に合わせて柔軟に対応致します)

サービス詳細

自身のビジネススタイルの特長を洗い出し、自らの仕事に対するスタンスを再認識する

自己キャリアの棚卸しと相互発表の場を通じて今後の啓発指針を明確化するとともに、個々の意欲向上を図れます。
また、自らの自己啓発シナリオを作成し、各々の組織に対する個々の帰属意識を高めると同時に、ポジティブなマインド形成に役立てることができます。

カリキュラム

日程・トピックス 内容
オリエンテーション
研修のねらいおよび受講者への動機づけ
求められる役割、能力の自己分析
・役割認識のセルフチェック
・ビジネスパーソンとしての基本行動チェック
3年目社員としての基本的役割、能力を自己チェック。
仕事の取り組み姿勢やビジネスマナーなど、いわゆる業務遂行の基本についても振り返り、自己認識を深める。
ビジネスパーソンに求められる役割、能力とは
・企業環境変化の認識
・今、企業人に求められる役割と能力
果たすべき役割、発揮すべき能力とは何か、これからの企業社会の中で求められる企業人像について学ぶ。
セルフチェック結果:相互発表&コメント
・チェック結果についてグループ内で相互発表
個々の自己チェック結果について強み、弱み、個々の改善ポイントなどを相互発表する。
3年目社員にはビジネス感覚が問われる
・企業組織の構成と経営資源
・企業決算から経営の仕組みを知る(個人ワーク/グループワーク&発表)
経営の三要素=人、物、金、その中でも「金=コスト」の概念を、企業の営業活動の結果である「財務データ」をベースに理解を深めていく。
実際の経営数値や現実の人間単価算定の根拠など、事例を基に個人演習やグループ研究を重ねることで、実践的な知識の習得を図る。
入社3年目(例)でどこまで成長したか
・キャリア振り返りシートの作成
・課題分析シートの作成
振り返り結果:相互発表&コメント
・振り返り結果についてグループ内で相互発表
・自分は、会社生活の中で、
◇何に力を入れてきたのか
◇自分の強みは何か、これから役立ちそうなものは何か
◇今の自分にとって何が弱み=課題であり、その原因はどこにあるのか
◇今後、会社の中でどのような方向を目指すのか、どのような状態になりたいのか
◇そのためにはどのような能力や知識が必要になるのか
といった課題を明確化し、今後の自己成長のための指針を見出す
グループワーク:役割期待に対する認識レベル向上
・個人ワーク/グループワーク
・グループワーク結果 発表
総括コメント
中核的存在を目指し、自律的社員を指向するためには、自らがどのように態度変容を果たすべきか、周囲からの役割期待を踏まえ、意識や行動面においての変革テーマを明らかにし、決意宣言につなげる。
アクションプランの作成
・自己啓発目標シートの作成
自分自身の能力の再開発/能力アップ、知識や技術を身につけるための具体的な計画を立てる。

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 Sier企業、製造業 

会社全体のに目を向ける機会として研修を企画したい

・自律的なキャリア形成のきっかけに
今後、主体的に業務に取り組み、会社全体の事業状況・方向性を理解しながら業務を遂行してもらうために、事業方針の説明を同時に実施。今後、どのようなことが求められているのか、について深く考えるきっかけとなりました。

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