マーキュリッチカブシキガイシャ
育成・研修 リモート・マネジメント研修
17年間「リモートワーク下のマネジメント」を実践してきた経験から編み出したノウハウを凝縮したプログラム
このサービスのポイント
- 実証済みのリモートマネジメント手法
- このプログラムの開発者兼講師である代表の西野はリモートでのマネジメントを17年間行った実績があり、研修内容は具体的に使用できる手法が盛り込まれています
- 「管理しないマネジメント」を習得する
- 「自立・自走・自燃を引き出すマネジメント」という新しいコンセプトを学ぶことで、意識変革・行動変革を図っていくことができます。
- 演習が多数盛り込まれた実務的なプログラム
- 演習を多く取入れ、実務的なマネジメントを習得。加えて分析、フィードバックを通じてマネジメント経験レベルやそれぞれの状況にあった、学び・気づきを得る事ができます。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 45万円~ |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 中堅社員管理職 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | マネジメントチームビルディング |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム貴社での集合研修[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 2日間コース(7時間×2日)が基本ですが、1日コースや半日で複数回に分けて開催する事も可能です。 |
対象人数 | 原則20名まで |
サービス詳細
リモートで行うマネジメントの特徴を理解し、メンバーのセルフマネジメントを促す
これまでマネジメントは「管理」と表現されるように、「1人1人のメンバーの行動を逐一チェックし、是正し、ときには自ら手を下す」ことが主だった方法でした。
しかし、リモートワーク環境下では、旧態依然の「管理」を行うことは現実的に不可能です。
また、どうマネジメントしていいか分からないからといって、「放任」してはマネジメント本来の目的である成果と成長を導くことは難しいでしょう。
▼解決の方向性
リモートワークにおいてマネジメントを機能させるには、マネジャーがメンバーと組織の「自立・自燃・自走」を引き出す役割へと変容する必要があります。
▼「自立・自燃・自走」とは?
自立・自燃・自走とは、メンバーが上司の指示を待つだけでなく、自らゴールを設定し、自らハートに火をつけ、成果に導いていく状態のことを指します。
これはメンバーに「任せたよ」と言っただけでは当然ながら実現しません。マネジャーが前提となる条件を作りあげ、整えていく事が非常に重要になっていきます。
いわばこの組織運営の素地にあたる環境作りが、マネジャーとしての仕事であり、力を注いでいく箇所になります。
▼「自立・自燃・自走」を引き出すための3大条件
「自立・自燃・自走」を引き出すための条件は大きく3つあります。
1.「上司-部下の信頼関係が築けている」こと
2.「部下が自発的に行動し、自主性を良しとする風土」が用意されていること
3.「基準をもとに考え行動し、個人の特性ではなく仕組みで仕事を回す」こと
これら3つが整うことで、メンバーは「自立・自燃・自走」の状態に近づく事ができます。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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プログラム内容:イントロダクション |
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プログラム内容(Be ) |
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プログラム内容(Plan) |
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プログラム内容(Do) |
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プログラム内容(Check & Adjust ) |
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