人事DXの推進を支援し、「Work Happy!」な世の中を創りますタレンタ株式会社
タレンタカブシキガイシャ
タレントマネジメント 『Fuel50』自己認識を起点としたワークエンゲージメント向上システム
企業の持続的成長と、プロティアンキャリアやジョブクラフティングといった個人主導のキャリア開発を両立するアプロ―チを提供
このサービスのポイント
- 自身のキャリアエンゲージャーを見える化
- 自身のワークエンゲージメントの源泉とその満足度をソリティアのようなカードゲームを通して見える化。また選択理由を言語化することにより自己認識力の向上を狙います。
1
- 自身の未来イメージを見える化
- 個人の現状のキャリア状況・成長目標・ビジョン(数年後にありたい姿)・パーパス(働く目的や働く意義)を見える化し、自身の未来イメージを明らかにします。
2
- 社員間の相互理解を促進
- 社員情報の共有・対話の質問集やコメント入力・対話スキルのセルフチェックを通じた対話の促進を通じ、イノベーションが生まれやすい職場環境の構築を支援します。
3
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 海外 |
費用 | 100名当たり年額200万円~ ※利用目的に沿うプランをご提案いたします。ご契約期間は年単位となります。 |
導入社数 | 約100社 ※2021年1月期実績 |
製品形態 | クラウド(ASP・SaaS) |
スマートフォン対応 | あり |
サポート体制 | 導入支援・コンサルティング運用・管理 |
対応範囲 | グローバル拠点対応(多言語対応)既存システムとの連携対応 |
機能 | 従業員マスタ取込前職/現職歴情報入力 |
サービス詳細
『Fuel50』自己認識を起点としたワークエンゲージメント向上システム
第4次産業革命や少子高齢化の進展に加え、新型コロナウイルスの流行による社会・経営・業務環境の激変は、日本人の働く意識に大きな変化をもたらしました。
日本人の働き方は性別や年齢層に関係なく更に多様化していく中、社員側ではプロティアンキャリアやジョブクラフティングといった、自己への意味づけを重要視した個人主導のキャリア開発が注目を浴びています。
また企業側としては、社員一人ひとりによる圧倒的な生産性の発揮と企業の持続的成長を実現するために、人的資源を「心を持つ資源」と捉え、社員一人ひとりの「心の中」、つまり価値観や仕事観について真正面から問いかけて、価値観や仕事観に駆り立てられる力で目の前の業務に取り組むカルチャーの醸成が、遠回りに見えて一番の近道となります。
自己認識を起点としたワークエンゲージメント向上プラットフォーム『Fuel50』では、プロティアンキャリアやジョブクラフティングといった個人主導のキャリア開発と、企業側による「個の成長」と「企業の持続的成長」を以下の5つのステップで実現します。
ステップ① 自分のココロを理解する
ステップ② 未来イメージを設計する
ステップ③ 他者に共有する
ステップ④ 業務遂行する
ステップ⑤ 定期的に振り返る
導入実績
導入社数 | 約 100社 ※2021年 1月 期実績 |
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導入先 | <主な導入企業例(一例)> インディード、イーベイ、DHL、マスターカード、コカ・コーラ、ペプシコーラ、ロシュ、ウォルマートなど |