グローバル企業は、言語の壁や地理的要因、時差、集合コストなど、
人材育成においては悩みが尽きません。

それらを解決し、組織内での学習とパフォーマンス向上を実現するカギは、
グローバル展開に対応できる多言語対応のLMS※やeラーニングの効果的な活用にあります。
※Learning Management System：学習管理システム

本セミナーでは、グローバルでの人材育成の課題や、
LMS導入時の比較検討のポイントを解説します。

さらに弊社の扱う、世界中に1200万以上のユーザーが存在し、
日本語・英語・中国語等31カ国語に対応しているCKLMS※について活用方法等をご案内します。
※クロスナレッジ(CK)社（本社:フランス）が開発したLMSです。

こんな課題をお持ちではないでしょうか？

• グローバルでの効果的な人材育成方法を知りたい
• 日本語のサポートで多言語対応できるLMSを探している
• LMSをグローバルで活用した具体例を知りたい

こんな方におすすめ

• グローバル企業の人材開発部など人材育成に関わる方々
• 多言語対応LMSにご興味がある方

グローバル企業の多い「旅行業界」や「物流業界」等のよくある課題や、
多言語対応LMSで実施することの多い人材育成テーマなどを、具体的に紹介します！

本セミナー内容

1. グローバルで求められるLMSとeラーニングとは
2. LMSをグローバルに展開する際の注意点
3. グローバル企業での活用事例
4. 世界基準のLMSとeラーニングのご紹介