生成AIの普及により、言語の壁は低くなったように見えます。しかし、グローバルビジネスの現場で本当に求められているのは、単なる「翻訳された言葉」だけではありません。数字で語れる英語力―つまり、データと論理で相手を説得し、ビジネスを前進させる力が今も決定的に重要です。

本ウェビナーでは、「英語で他者を説得してビジネスを推進できる人材」をどう育成するか、その戦略と具体的手法をお伝えします。3万名を超えるビジネスパーソンの英語力向上を支援してきたENGLISH COMPANY for bizと、グローバル人材育成の専門家である株式会社Linkardが、実践的な育成アプローチをご紹介。

海外案件の受注率向上、グローバル会議での発言力強化など、多くの企業が成果を上げている育成モデルから、貴社の次の一手が見つかる60分です。

登壇者

株式会社Linkard CEO 加藤雄次郎（公認会計士・ガバナンス研修をはじめグローバル人材研修を幅広く企業へ提供）

株式会社スタディーハッカー 黒澤隆之（株式会社スタディーハッカーマーケティング責任者）