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富士通株式会社様 視覚会議導入事例
「企業と外部とのつながりも知的資産」と認識する同部門が、 時代に即した特許知財戦略を立案し、社内で起こる特許がらみの問題や相談を解決するため、 部員を視覚会議®ファシリテーターとして養成した事例です。

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お客様の未来を創造する「未来ソリューション」
2010年から「Shaping Tomorrow With You」というブランドプロミスを掲げ、「ICTの力でお客さまと共に新しい価値を創造すること」を宣言している富士通グループ。しかし、価値観が多様化した現在では、社会や企業にとっての「新しい価値とは何か?」自体が見えにくくなっています。富士通ソリューションビジネスグループの知的財産統括部では、お客さまの新しい価値を検討する「未来ソリューションワークショップ」の手法として、2009年の秋から視覚会議®を導入しています。
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