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  • サービス・製品資料
  • セクハラ・パワハラ対策
  • コンプライアンス

ハラスメント加害者をどう更生させるか?

ハラスメント行為者、加害者に対して、企業はどのようにアプローチすればよいのでしょうか?更生は可能なのか?どのような取り組みが考えられるかについて私たちの考え方、取り組みについて紹介します。

ダウンロード資料詳細

【問題意識】
昨今、パワハラ防止法施行の効果もあり、各企業においてハラスメント対策は進み、年々、全般的なハラスメントに対する意識は向上してきました。

しかし、『ハラスメント!』と強く言いすぎるあまり、到底パワハラを起こすとは思えないタイプの管理職の方が委縮してしまい、部下に強く言えなくなる、自然体でコミュニケーションをとれなくなった、育成の機会が減ってしまった、という声も一部では聞かれています。

一方で、本来、改善を促したいパワハラ気質の管理職には、あまり浸透していない、正確には、本人の自覚が乏しいのか、信念なのか、変わらない方々も、ごく一部、いるという話も聞かれます。

【対策】
ハラスメント加害者、もしくは加害者予備軍に、どのようにアプローチすればよいでしょうか?

このような方に限って、営業上、非常に優秀で、会社のキーマンとして外せない方であることが多いようです。そのため、人事の担当者やコンプライアンス部門の担当者では有効な手立てがとれていない場合もあるようです。ハラスメント活動が、会社全体としての問題ではなく、ある一部の特定の個人の問題であると認識している企業も見られます。

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このサービスのポイント

1
あなたの三大ハラスメントリスクを可視化
パワハラ6類、セクハラ5類、マタハラ2類を引起こすリスクをアセスメントにより診断します。個人別リスクレポートのフィードバックにより自分事として本気になる研修です
2
発生メカニズム学習で未然予防効果
コンプライアンスリスク発生のメカニズム、ハラスメントを引き起こしやすい人材タイプ、職場環境について学ぶため、気を付けるポイント改善点が明確になります
3
企業のニーズに応じた柔軟なカスタマイズ
企業個別の細かいニーズに応じて多様なメニューをカスタマイズ追加して、貴社オリジナルの研修を提案する事も可能です。

このサービスの費用

初期費用・基本費用 一式 12万円
アセスメント費用 5000円~1万円/参加者

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