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キャリア自律を紐解く!データで見えた成長支援と対話のデザイン

キャリア自律を推進しているはずなのに、社員のキャリア開発が進まない。そんなお悩みが生まれてしまうのは、「自前主義」のせいです。データで見えたキャリア自律推進のポイントを解説いたします。

ダウンロード資料詳細

■データが示すキャリア自律の真実
博報堂生活総研の調査データによると、1998年から2024年にかけて「学んでいきたいものがある」という回答は全年代で低下しており、特に30代では2010年代以降に急激な下降を見せています。
アンドア株式会社が約500件のデータを分析した結果、キャリア開発の最重要課題は「自分にやりたいことがない」ことであり、その背景には働く人々が持つ固定観念があることが判明しました。

■「自前調達」がキャリア自律を阻む根本原因
独自のキャリア自律診断「My Inc」の結果から、多くの社員は「自前調達」の固定観念に囚われていることが明らかになりました。目的達成に必要な情報や技術を他者から仕入れることに対し、「周りを巻き込まず、自前でなんとかしようとする」傾向が強く、調達部のスコアは全平均6.23点に対し5.5点と最も低い結果です。
年代別では、20代の23.54%が「コツコツ作ることが好きでも一人で抱え込む」、若手中堅の21.38%は「学ぶことは好きだが関係性構築が苦手」、40代の19.65%は「長年の経験は強みだが今では精一杯」という課題を抱えています。

■対話のデザインによる劇的な効果
キャリア自律を成功に導く鍵は、固定観念を打開する対話のデザインです。「そもそも」を問うことで感情を言語化し、経験の持論化を促進することで、新しい挑戦への意欲を引き出します。

■効果的な3つのアプローチ
・会社が変わる見込みを自分の言葉で話す - ミドルから「なりたい姿」の発信を促進
・「なりたい姿」を対話して合意する - 存在承認と成長予感の共有
・「なりたい姿」に向けて頼る人を提案する - 脱自前主義の実現

従業員数17人から約7万人まで、創業10年から108年の企業まで、630件以上の導入実績を持つアンドア株式会社の知見で、貴社のキャリア自律を成功に導きます。本資料では、固定観念の打開方法、年代別課題への対応策など、実践的なソリューションを詳しくご紹介しています。

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このサービスのポイント

1
キャリア開発を自分ごととして実感する
自分が価値を生み出す仕組みを紐解く。これまでのキャリア研修では扱い切れていない一人一人が創出する価値を最大化することで、自分のキャリアを考える新しいキャリア開発
2
”なぜ学び直すのか”に迫る外部環境ケース
『ライフシフト2』にも触れながら、最新のキャリア理論と業種ごとの外部環境変化をケース討議。対話を楽しみながら「価値とは何か」の持論形成を促す
3
無形資産の開発へ目標設定を支援
My Inc.を成長させるためのリソースを探し、パートナーシップを申し込む具体的な習慣と目標設定を支援。社内外で師匠を見つけて、自らを成長させる行動を見つける。

このサービスの費用

40万〜
※クラス数、日数によって変動します

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