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人とチームのリ・ブランディングで習慣変容を生み出すアンドア株式会社

アンドアカブシキガイシャ

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自ら学ぶ関係を作るOJTの4ステップ〜変化が激しい時代に対応する OJTのあり方とやり方を学ぶ〜

時代の変化に伴い、現場で社員を育成するOJT教育の重要性が高まっています。
一方で、現場での指導のやり方が揃わず、新入社員が現場で育っていないという課題もお伺いします。

本プログラムは、OJT指導の原理原則を学ぶことで、
現場で早期戦力を育てていくためのOJT担当者に向けたプログラムのご紹介です。

ダウンロード資料詳細

時代の変化に伴い、現場で社員をトレーニングする
OJT施策は、企業内で重要な施策となってきています。

OJT施策は、長年現場で行われていますが、
最近は、OJTトレーナーから以下のようなお声をいただくことが増えています。

「今の若手に対して、どのように接すればいいのかわからない。」
「忙しくて教えている時間もなく、余裕のある対応ができていない。」
「どうせ教えても辞めてしまうのでは」

新入社員が入ってくるたびに、世代の傾向を掴み、
業務を教えていくノウハウを、OJTトレーナーが積み上げていく。

このようなOJT施策は、変化が激しく、業務がマルチタスク化している現在では、
現場の疲弊感が高まり、即戦力となる人材育成が難しくなっています。

一方で、人事の皆様は、なんとか採用した新入社員を定着させるために、
・現場のコミュニケーション改善
・エンゲージメントの向上施策
・パーパスの浸透
など、多彩な施策を展開し、現場のOJT施策までフォローしきれないという話も多いです。

そこで必要になってくるのが、
「時代が変わっても変わらない人材育成の基本を抑えつつ、年を跨いでも残り続けるOJT施策」を構築することです。

メンバー自らOJTトレーナーに主体的に質問をするようになり、
OJTトレーナーも育成のポイントを可視化することで、
OJT施策のノウハウを社内で作り続けることができます。

本資料でご紹介する4STEPは、

OJTトレーナーが、トレーニーと共に学び、成長する関係性を築く術を知る(人材育成の基本)
OJTトレーナーとして指導するポイントを可視化した上で育成を行う(年を跨いでも残り続けるもの)
この2つをご紹介しておりますので、
ぜひ社内のOJT施策に活かしてください。

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