【DXビジネス検定(TM)】デジタル時代のDXビジネスの全体像を見通し、組織の＜ビジネス変革＞を目指す人財へ

「DXビジネス検定(TM)」はDX時代に必須の「DXビジネス力」の検定試験です。

DXビジネス検定(TM)は、これからのDX時代に生きる全ての企業人が「DXビジネス人財」を目指すための検定で、「DX検定(TM)」シリーズの第２弾です。「DX検定（TM）」の出題範囲よりさらにビジネス領域の視野を広げ、内定者から新入社員、若手社員、管理職、経営陣も含め、DX入門者から、デジタル化に苦手意識のある方、全ての企業人の方々が対象となるDXビジネス力の検定試験です。（主催：一般社団法人　日本イノベーション融合学会）

そもそも、DX（デジタルトランスフォーメーション）とは、「ビジネスの仕掛け」を活用した経営改革のことです。このため、企業がDXを本当に成功させたいなら、「DXの基礎用語」はもちろん、「データ分析に関する用語」、「デジタル技術に関する用語」、「マーケティングに関する用語」、「ビジネスモデルに関する用語」を数多く理解している必要があります。

さらに、これらの用語を使った「企業DX事例」も幅広く知り、どの企業がどの技術やビジネスモデルを使っているのかを分析し、自社のDXに活かすことが必要です。「DXビジネス検定(TM)」はこのような用語、特にビジネスモデルと企業DX事例を多く学習できるようにしています。
自社ビジネスと「DXビジネス」の関わりを知り、世界や国内の先進ビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解・参考にすることで、DX時代の「DXビジネス推進人財」「ビジネス価値創造人財」となることを目指せます。

※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、「DX検定(TM)シリーズ」の事務局を運営しております。