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【プログラム紹介】次世代リーダー育成研修
当事者意識を高め、自己・組織変革のための上昇・変革志向に火をつける!
幹部候補となる「骨太」な次世代リーダーを輩出するプロジェクト型育成施策をご紹介します。


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VUCA時代、
“変革主導型リーダー人材”の戦略的育成がビジネスの生命線になっています。
部長職として組織変革を成功に導ける人材に共通することは、「管理職手前30代での”変革活動”の『修羅場経験』にある」と云われます。
その理由は「変革活動が成功するかどうかわからない状況でも何とかできた」という経験から、変革への「自己効力感」が高くなり、今後のリーダー活動の支えになるのです。
では、自己効力感が高まる修羅場経験とは何でしょうか?
●経営課題にリンクした1~2ランク上の視座の組織変革課題をどう設定して解決するかシナリオを組む
●日常業務・役割範囲を超える社内外の人材とのやり取りの中でプレッシャーや軋轢を克服する
●失敗や困難を通した「内省」で自らの至らなさと向き合い、常にポジティブに活動するレジリエンス力を養う
裏返して言うと、プレーヤー時代にソコソコ現状維持で動いて成果を出した人材を、今後は課長職にはしても、部長職にしてはいけないことがわかります。
もはや修羅場経験をいかに管理職手前で戦略的に積ませられるか?もはサクセッションプラン上の経営課題です。
管理職手前30代人材の”修羅場経験デザイン”を組み込んだ、選抜人材研修をご紹介します。
