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『日本の人事部』vol.691
2019/02/12 10:00
<PR>─────────────────────────────────
人事プロフェッショナル必見!【KAIKAカンファレンス2019】注目セッション
【Infosysにおける戦略人事の実践】 Infosys CHRO × 守島基博教授
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=1&idx=1
【組織を変革に導く人事プロ(将来のCHRO)の要件とその育成】
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=1&idx=2
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─日本最大のHRネットワーク─ https://jinjibu.jp/
『日本の人事部』メールマガジン 【vol.691】 2019/02/12
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『人事戦略』に関するアンケート協力のお願い
~抽選で20名様にオンラインギフト券500円をプレゼント~
──────────────────────────────────
戦略人事と言われて久しいですが、
そもそも日本企業で戦略人事の定義は固まってきているのでしょうか?
そこで今回は、各社の定義について改めて知るべく
人事・経営者の皆様にアンケートを実施いたします。
ぜひ皆様のお声を聞かせてください。
ご回答者より抽選で20名の方にギフト券500円分をプレゼント!
▽▼▽アンケートフォームはこちら▽▼▽
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=1026&advr_id=2030&idx=1
※企業名や個人名が公開、第三者に提供されることはございません。
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【INDEX】
1. 学生が「入社したくない」と思う企業がやりがちな行動とは?
2. <信州リゾートテレワークフォーラム in東京> 開催(無料)のご案内
3. 人事必見コラム:実効性のある「リカレント教育」の進め方とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】今週のおすすめ! 注目記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪イベントレポート≫
■就活ルール廃止後の新卒採用――その理論と戦略
学生が「入社したくない」と思う企業がやりがちな行動とは?
経団連は2021年卒の新卒採用から就活ルールを廃止することを決定。今後は
企業による採用活動の通年化や学生獲得競争の激化が予測され、人事は新たな
採用戦略の策定を迫られています。「日本の人事部 HRアカデミー」では、
法政大学教授の田中研之輔氏が、就活ルール廃止後の新卒採用において考える
べき戦略と戦術について解説しました。
https://jinjibu.jp/article/detl/eventreport/2051/
≪イベントレポート≫
■「HRアワード2018」受賞者 事例発表会
HR領域において積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部や人材ビジネス
などを表彰している「HRアワード」。授賞式後の事例発表会では、ソニーの
ベテラン・シニア社員のためのキャリア支援施策「キャリア・カンバス・
プログラム」や、伊藤忠商事の「がんとの両立支援施策」など、6名の方に
それぞれの取り組みについて発表していただきました。
https://jinjibu.jp/hr-conference/report/r201811/report.php?sid=1432
≪用語解説~キーワード集~≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
改めて解説します。
■ MBO
一定期間(通常は半期、または1期)ごとに達成すべき「目標」を設定し、事業
や組織の運営に当たるマネジメント手法「MBO」。上司からの指揮命令系統に
よるマネジメントではなく、本人の自主性や自己統制に基づいて目標を達成す
る点に、大きな特徴があります。その概要や運用する際のポイントなどを解説
します。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1006/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】信州リゾートテレワークフォーラムin東京 開催(無料)のご案内<PR>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~有給取得率、労働生産性の向上に取り組んでおられる企業の皆さまに、
信州リゾートエリアでの最適なテレワーク環境をご提案いたします~
緊急案件や重要会議のスケジュールなどにより諦めがちな長期休暇。
これらに対応するワーク環境と、国内有数のドラマティックな自然環境での
リフレッシュを同時に提供できる信州の魅力をご紹介する
「信州リゾートテレワークフォーラム」を、大手町サンケイプラザで
開催いたします。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=2&idx=1
■日時 / 会場
2019年3月1日(金) 16:00~19:00 / 大手町サンケイプラザ3F
■プログラム
第一部 信州リゾートテレワークフォーラム (16:00~17:45)
・知事挨拶/長野県プレゼンテーション
・基調講演<1> グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
日本代表 阿部伸一氏
『テレワークから始まる新しいライフスタイル』
・基調講演<2> NTTコミュニケーションズ株式会社 経営企画部
ビジネスイノベーション推進室 湊 大空氏
『持続可能な働き方を実現するために
私たちが今しなければならないこと』
・モデル地域プレゼンテーション <1>茅野市 <2>軽井沢町 <3>白馬村
・休憩
第二部 交流会 (17:45~19:00)
・開会の挨拶
・ゲストプレゼンテーション「信州感動健康料理~信州の食の魅力をご紹介」
プレゼンテーター:横山タカ子氏(料理研究家/「おいしい信州ふーど」
公使)
・参加者同士の歓談タイム
・閉会の挨拶
詳細はこちらのページから
HP: http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=2&idx=2
■お申込み
HP内 申し込みフォーム、またはメールでお申込みください。
HP: http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=2&idx=3
Email: shinshu_rt@kyoritz-p.co.jp
(お名前、所属、申し込み人数を明記ください)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】≪ 連載コラム398 ≫
----------------------------------------------------------------------
若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人事のプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、人事の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラルアーツ
(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【今、注目されている「リカレント教育」とは】────────
第2回 実効性のある「リカレント教育」の進め方とは?
「人生100年時代」が到来したといわれる現在、ビジネスパーソンが力を発揮
し続けるためには、「リカレント教育」を通じた新たな知識・スキルの獲得が
鍵となります。では、企業には「リカレント教育」を効果的に進めていくため
に、どのような対応が求められるのでしょうか。
●従業員が“社外”で学ぶことのできる教育環境をいかに整備するか
キャリアや働き方が多様化する中で、「社外」での学びに対するニーズが高
まっています。日本でも社会人が好きな時間に学べるサテライト講義を開催
する学校や、夜間や土曜日に受講可能な大学院などが増えてきました。
しかし、多くのビジネスパーソンにとって、時間を割いてスキルアップして
いくための教育へと自主的に参加することは、まだハードルが高いようです。
教育費用の面でも支援制度は少なく、経済的な面から学びなおしを断念せざる
を得ない人が少なくありません。
企業も、人材育成の重要性は理解しながら、「社外」における従業員の学び直
しには積極的でないのが実状。しかし、企業間の競争が激化する中、創造的で
付加価値の高い仕事をするためには、これまでの教育では不十分なのは明らか
です。そのため、外部の教育機関などと協力し、従業員が自主的に学ぶことの
できる環境を整える必要があります。
●「リカレント教育」から得られるさまざまな効果・効用
「リカレント教育」は、新社会人から中高年層まで、幅広い層が対象となりま
す。特に、企業内で経験を積んだ中高年層は、新たな環境で学ぶことで得られ
る気付きも大きいでしょう。
ITベンチャーの中には、フランスなどの欧米企業で見られる「有休教育制度」
を導入する企業も増えています。「リカレント休暇」というかたちで、一定
期間仕事を離れて教育機関に通うための有給の教育休暇を与える、というもの
です。教育研修制度と休暇制度を充実させることで、社員のキャリア形成や
勤労意欲の向上につながるだけでなく、その後の仕事の成果に対する貢献も
期待できます。
リカレント教育を推進する上では、どのようなかたちであれ、従業員に「社
外」での学習機会を提供し、サポートを続けていくことが大切です。また、
社員の費用負担と時間的負担をどう減らしていくのかが、実現のポイントと
なるでしょう。
<今週の一言>
「リカレント教育」を根付かせるため、
企業は費用・時間・機会のサポートを行うべし!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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人事プロフェッショナル必見!【KAIKAカンファレンス2019】注目セッション
【Infosysにおける戦略人事の実践】 Infosys CHRO × 守島基博教授
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=1&idx=1
【組織を変革に導く人事プロ(将来のCHRO)の要件とその育成】
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=1&idx=2
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『日本の人事部』メールマガジン 【vol.691】 2019/02/12
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『人事戦略』に関するアンケート協力のお願い
~抽選で20名様にオンラインギフト券500円をプレゼント~
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戦略人事と言われて久しいですが、
そもそも日本企業で戦略人事の定義は固まってきているのでしょうか?
そこで今回は、各社の定義について改めて知るべく
人事・経営者の皆様にアンケートを実施いたします。
ぜひ皆様のお声を聞かせてください。
ご回答者より抽選で20名の方にギフト券500円分をプレゼント!
▽▼▽アンケートフォームはこちら▽▼▽
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※企業名や個人名が公開、第三者に提供されることはございません。
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【INDEX】
1. 学生が「入社したくない」と思う企業がやりがちな行動とは?
2. <信州リゾートテレワークフォーラム in東京> 開催(無料)のご案内
3. 人事必見コラム:実効性のある「リカレント教育」の進め方とは?
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【1】今週のおすすめ! 注目記事
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≪イベントレポート≫
■就活ルール廃止後の新卒採用――その理論と戦略
学生が「入社したくない」と思う企業がやりがちな行動とは?
経団連は2021年卒の新卒採用から就活ルールを廃止することを決定。今後は
企業による採用活動の通年化や学生獲得競争の激化が予測され、人事は新たな
採用戦略の策定を迫られています。「日本の人事部 HRアカデミー」では、
法政大学教授の田中研之輔氏が、就活ルール廃止後の新卒採用において考える
べき戦略と戦術について解説しました。
https://jinjibu.jp/article/detl/eventreport/2051/
≪イベントレポート≫
■「HRアワード2018」受賞者 事例発表会
HR領域において積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部や人材ビジネス
などを表彰している「HRアワード」。授賞式後の事例発表会では、ソニーの
ベテラン・シニア社員のためのキャリア支援施策「キャリア・カンバス・
プログラム」や、伊藤忠商事の「がんとの両立支援施策」など、6名の方に
それぞれの取り組みについて発表していただきました。
https://jinjibu.jp/hr-conference/report/r201811/report.php?sid=1432
≪用語解説~キーワード集~≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
改めて解説します。
■ MBO
一定期間(通常は半期、または1期)ごとに達成すべき「目標」を設定し、事業
や組織の運営に当たるマネジメント手法「MBO」。上司からの指揮命令系統に
よるマネジメントではなく、本人の自主性や自己統制に基づいて目標を達成す
る点に、大きな特徴があります。その概要や運用する際のポイントなどを解説
します。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1006/
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【2】信州リゾートテレワークフォーラムin東京 開催(無料)のご案内<PR>
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~有給取得率、労働生産性の向上に取り組んでおられる企業の皆さまに、
信州リゾートエリアでの最適なテレワーク環境をご提案いたします~
緊急案件や重要会議のスケジュールなどにより諦めがちな長期休暇。
これらに対応するワーク環境と、国内有数のドラマティックな自然環境での
リフレッシュを同時に提供できる信州の魅力をご紹介する
「信州リゾートテレワークフォーラム」を、大手町サンケイプラザで
開催いたします。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=2&idx=1
■日時 / 会場
2019年3月1日(金) 16:00~19:00 / 大手町サンケイプラザ3F
■プログラム
第一部 信州リゾートテレワークフォーラム (16:00~17:45)
・知事挨拶/長野県プレゼンテーション
・基調講演<1> グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
日本代表 阿部伸一氏
『テレワークから始まる新しいライフスタイル』
・基調講演<2> NTTコミュニケーションズ株式会社 経営企画部
ビジネスイノベーション推進室 湊 大空氏
『持続可能な働き方を実現するために
私たちが今しなければならないこと』
・モデル地域プレゼンテーション <1>茅野市 <2>軽井沢町 <3>白馬村
・休憩
第二部 交流会 (17:45~19:00)
・開会の挨拶
・ゲストプレゼンテーション「信州感動健康料理~信州の食の魅力をご紹介」
プレゼンテーター:横山タカ子氏(料理研究家/「おいしい信州ふーど」
公使)
・参加者同士の歓談タイム
・閉会の挨拶
詳細はこちらのページから
HP: http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=2&idx=2
■お申込み
HP内 申し込みフォーム、またはメールでお申込みください。
HP: http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=360&type=2&idx=3
Email: shinshu_rt@kyoritz-p.co.jp
(お名前、所属、申し込み人数を明記ください)
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【3】≪ 連載コラム398 ≫
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若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
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人事のプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、人事の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラルアーツ
(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【今、注目されている「リカレント教育」とは】────────
第2回 実効性のある「リカレント教育」の進め方とは?
「人生100年時代」が到来したといわれる現在、ビジネスパーソンが力を発揮
し続けるためには、「リカレント教育」を通じた新たな知識・スキルの獲得が
鍵となります。では、企業には「リカレント教育」を効果的に進めていくため
に、どのような対応が求められるのでしょうか。
●従業員が“社外”で学ぶことのできる教育環境をいかに整備するか
キャリアや働き方が多様化する中で、「社外」での学びに対するニーズが高
まっています。日本でも社会人が好きな時間に学べるサテライト講義を開催
する学校や、夜間や土曜日に受講可能な大学院などが増えてきました。
しかし、多くのビジネスパーソンにとって、時間を割いてスキルアップして
いくための教育へと自主的に参加することは、まだハードルが高いようです。
教育費用の面でも支援制度は少なく、経済的な面から学びなおしを断念せざる
を得ない人が少なくありません。
企業も、人材育成の重要性は理解しながら、「社外」における従業員の学び直
しには積極的でないのが実状。しかし、企業間の競争が激化する中、創造的で
付加価値の高い仕事をするためには、これまでの教育では不十分なのは明らか
です。そのため、外部の教育機関などと協力し、従業員が自主的に学ぶことの
できる環境を整える必要があります。
●「リカレント教育」から得られるさまざまな効果・効用
「リカレント教育」は、新社会人から中高年層まで、幅広い層が対象となりま
す。特に、企業内で経験を積んだ中高年層は、新たな環境で学ぶことで得られ
る気付きも大きいでしょう。
ITベンチャーの中には、フランスなどの欧米企業で見られる「有休教育制度」
を導入する企業も増えています。「リカレント休暇」というかたちで、一定
期間仕事を離れて教育機関に通うための有給の教育休暇を与える、というもの
です。教育研修制度と休暇制度を充実させることで、社員のキャリア形成や
勤労意欲の向上につながるだけでなく、その後の仕事の成果に対する貢献も
期待できます。
リカレント教育を推進する上では、どのようなかたちであれ、従業員に「社
外」での学習機会を提供し、サポートを続けていくことが大切です。また、
社員の費用負担と時間的負担をどう減らしていくのかが、実現のポイントと
なるでしょう。
<今週の一言>
「リカレント教育」を根付かせるため、
企業は費用・時間・機会のサポートを行うべし!
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