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『日本の人事部』vol.355
2012/04/17 10:00
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─ http://jinjibu.jp/
『日本の人事部』 【vol.355】2012.04.17
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◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【１】特集 ：ホールシステムアプローチ、人事のスキルアップ、他
【２】新着記事 ：『労政時報』提携記事「大震災以降の職場と個人の実情」
【３】連載コラム：若手人事への至言＆喝言 ／「研修の“仕掛け方”（3）」
【４】相談掲示板：外国人採用について
【５】編集後記 ：「経営理念」を浸透させるための仕掛けとは
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┌─┬───────────────────────────────┐
│◆│ アンケート調査 ご協力のお願い │
└─┴───────────────────────────────┘
～抽選 10名様 アマゾンギフト券【3,000円分】プレゼント！～
●○●「英語研修」に関するアンケートのお願い ●○●
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本アンケートは、各企業の最新の英語研修の状況を把握するための調査です。
グローバル人材の育成について、ぜひご意見をお聞かせください。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=24
≪発表≫
「HRカンファレンス」株式会社アゴス・ジャパン講演内（2012年5月23日開催）
同講演レポートページ（2012年6月掲載予定）
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【１】特集：
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┏■■ ホールシステムアプローチ ■■━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ～新たな組織マネジメントの手法として注目～ ┃
┃ 多様な視点や価値観から、解決策を見出していく ┃
┃ 「ホールシステムアプローチ」の実践に必要な情報・サービスを紹介！ ┃
┃ ┃
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・特集記事 ：専門家インタビュー
楽しいだけではなく、短時間で思考と行動の質を高める
新たな手法「ホールシステムアプローチ」とは？
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=1
▼ 特集ページはこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=2
>>> お役立ち「セミナー」「サービス」情報 ──────────────
≪提供会社：株式会社日本マンパワー≫
自律集団を形成する対話の場の提供～ワールド・カフェ、AI（アプリシエイ
ティブ・インクアイアリー）、OST（オープンスペーステクノロジー）など～
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┌ おオススメPOINT！────────────────────────
｜キャリア形成と組織のまとまりのアプローチから、自律集団を形成します！
｜単に研修を実施するということではなく、各企業の現状やニーズに応じ、
｜さまざまなキーマンを巻き込んだ成果のあがる組織開発を実現します。
｜各企業の課題にあわせて、ワールド・カフェ、ＡＩ（アプリシエイティブ・
｜インクアイアリー）、OST（オープンスペーステクノロジー）などの手法
｜やポジティブ心理学の要素など、最新のコンテンツを活用します。
└─────────────────────────────────
≪提供会社：株式会社ラーニングプロセス≫
視覚会議(R)ファシリテーター派遣サービス
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┌ おオススメPOINT！────────────────────────
｜お客さまの課題に応じたテーマ設定で視覚会議Rを実施する3時間～のファ
｜シリテーター派遣サービスです。
｜課題に応じて、フェーズI（合意形成）、フェーズII（アイデア発想）、
｜またはフェーズIII（アイデア強化）をセットで実施して実現可能性の高
｜いアクションプランを構築するなど、 解決したい課題や目的に応じてさ
｜まざまな会議運営をさせていただきます。 視覚会議Rの評価検証用として
｜もご活用いただけます。
└─────────────────────────────────
▼ 資料ダウンロード
大建工業様導入事例 会社の柱となる新規事業を視覚会議で創る
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=5
≪開催会社：株式会社ラーニングプロセス≫
【経営層・部門責任者・企画ご担当様限定】
50分で合意形成ができる。視覚会議(R)無料体験会
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┌ おオススメPOINT！────────────────────────
｜視覚会議の効果を体験いただける半日の無料体験会です。50分であるべき
｜姿を合意形成できるフェーズI、60分でそれを実現するための解決策を作
｜り上げるフェーズIIをご体験いただけます。
｜また、作り上げた解決策を褒め、批判し、強化を行うフェーズIII（PPCo）
｜の事例紹介なども行います。富士通株式会社様や日産自動車グローバルデ
｜ザイン本部様での視覚会議（R）導入事例についてもご紹介いたします。
└─────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 人事のスキルアップ
“人事プロフェッショナル”となるための、学びの情報を掲載！
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……………………………………………………………………………………………
≪提供会社：フォー・ノーツ株式会社≫――――――――――――――――
高い受講者満足度！人事を学ぶなら「人事の学校」。
人事経験者集団が行うから、人事全体から細部までノウハウを提供できます。
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▼ 資料ダウンロード
人事の学校 2012年パンフレット 及び スケジュール
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≪提供会社：（社）人事検定協会≫――――――――――――――――――
戦略的人材マネジメント講座【人事検定2級】資格取得講座
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▼ 資料ダウンロード
評価、就業規則に関わるあなたの理解は？クイズ式チェックシート
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>> 人事ご担当者向け「注目のセミナー」特集、掲載中！
課題解決のヒントを発見！～「注目のセミナー」を集めた特設ページ
タレントマネジメント、若手育成、組織活性化など。詳細はこちら↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=12
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【２】新着記事：『労政時報』提携記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.11 大震災以降の職場と個人の実情に関するアンケート
労務行政研究所（理事長：矢田敏雄）ジンジュール編集部では、ビジネスパー
ソンを対象として「3.11 大震災以降の職場と個人の実情に関するアンケート」
を実施。本記事では、その中から、地震・災害への備えや、職場内での変化、
ボランティア参加の実情について取り上げます。
▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=13
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【３】≪ 連載コラム63 ≫
----------------------------------------------------------------------
若手人事パーソンへの至言＆喝言 ～人事の「修羅場」はこうくぐれ！～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR（人事）の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ（人間力）”を高めるヒントを語ります。
【 研修の“仕掛け方”】 ───────────────────────
第３回：“正解”の無いテーマに取り組む
～「答え探し」からの脱却～
研修のプログラムを作成する際は、コンテンツを詰め込み過ぎないことが重要
です。せっかくの機会だからと、あれもこれもプログラムに入れてしまいがち
ですが、受講者に“腹落ち”してもらうためには、「じっくり」をキーワード
にしてプログラムを設計することをお薦めします。
普段は落ち着いて取り組むことができないテーマ―しかし取り組まなければな
らないテーマ―を考えるには、集合研修は絶好の機会。特に、知識習得のため
の「お勉強」としての研修ではなく、自らの気付きや行動変容のきっかけ、成
長への足掛かりのための「学び」としての研修においては、じっくり考え、議
論してもらえるようなプログラムが効果的です。
その一つの方法として、考えるテーマを「“正解”が無いもの」や「答えがい
くつもあるもの」にすることが挙げられます。こうすることで、答えを教えて
もらうといった受動的な参加態度を回避することが可能になる上、一つのテー
マに対していろいろなアプローチ方法があるということにも気付くことができ
ます。
こうした「“正解”が無いもの」を取り上げて研修を行なう場合、具体的には
次のような仕掛けが有効です。
１. 大きなテーマを与えて議論してもらう
例えば「マネジメントとは何か」「人材育成はどうあるべきか」といった
“大きなサイズ”のテーマを与えて、議論してもらう
（１）まずは個人で10～15分程度考える
（２）それを踏まえてグループ内でブレーンストーミングを行なう
ブレーンストーミングでは、ルール（出てくる意見を否定しないこと）を守っ
てもらうことが必要です。大きなテーマについてブレーンストーミングを行な
うと、自分とは全く異なる視点で考えられた意見に数多く触れることになり、
受講生にとって気付きの量が増えます。
２. 結論に至るまでのプロセスを重視してもらう
極論を言えば「答え」は出なくてもＯＫ。どのような議論をしたのか、
そのプロセスを受講者が“味わう”ことを大切にしてもらう
（１）「答え」の発表ではなく、議論のプロセスについての発表でも良しとする
（２）議論のプロセスが分かるように、ホワイトボードを上手に活用する
グループ内で議論した結果を発表する際、まじめな受講者ほど「きれいな発表」
をしようとする傾向があります。そもそも答えを見つけるための議論ではない
ので、グループ内でどのような議論が行なわれたのか、その過程を発表しても
らうのも有効な方法です。
研修でこうした仕掛けを行なうためには、人事パーソンが積極的に受講者の中
へ入っていくことが求められます。受講者が性急に答えを出そうとした時は、
あえて議論をスローダウンさせましょう。
ただし、いくら「じっくり議論する」とは言え時間は限られているので、議論
する時間をあらかじめ設定しておくこと。グループ内の人数にもよりますが、
私の経験上、「じっくり議論」するには60分～90分くらいが適切な長さです。
答えを性急に出すことなく、かといってダラダラすることもなく、60分～90分
を「使い切る」議論を行なってもらうことで、受講者の気付きはより深くなっ
ていくでしょう。
┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│ │
│ 「プロセス重視」の研修を行なうことで、受講者の気付きは │
│ より深まると知るべし！ │
│ │
└─────────────────────────────────┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【４】困った時の「匿名相談掲示板」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Ｑ│外国人採用について（神奈川県/その他業種）
└─┴───────────────────────────────┘
弊社では、「技術習得」を目的として、外国人を受け入れる検討をしています。
その際、諸規定を整備する必要があると思いますが、何か参考になる資料はあ
りますか？また、外国人を受け入れる場合、日本人と同様に採用する方法が良
いのか、研修生として採用する方法が良いのかについても、ご教示ください。
今回の相談に対して、専門家から参考となる回答が寄せられています。
詳細はこちら↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=14
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◎「匿名相談掲示板」とは…
人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
ご利用は無料です！（※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です）
「匿名相談掲示板」に、相談を投稿する（無料）
※会員の方は、画面右側のフォームよりログインしてください。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=15
『日本の人事部』への会員登録(無料)は、こちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=16
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【５】編集後記：「経営理念」を浸透させるための仕掛けとは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
先日、ある経営者の講演で、「経営理念」を浸透させるための仕掛けに関する、
興味深いお話をうかがいました。
その方の会社では、人事考課に際して「経営理念に基づいて、どのように仕事
をしてきたのか」に関するレポートの提出を社員に求めているとのこと。考課
ごとに社員が「経営理念」を読み込むため、理解が深まっているそうです。
社員が「経営理念」に触れる機会を増やすために、人事としてどうすればいい
のか――。この会社のように、社員が行動を起こすようにする仕掛けを作って
いくことは、とても重要だと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本の人事部「HRカンファレンス2012-春-」まもなく受付終了
～ 2012年5月23日(水)・24日(木) 東京・大阪同時開催 ～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回も大変多くのお申し込みを頂戴し、誠にありがとうございます。
お申し込み多数の講演につきましては、早々に受付を
締め切らせていただきました。
受付中の講演につきましても、まもなく受付を終了し、
抽選の上、当落の結果をご連絡いたしますので、
まだ申し込まれていない方はお早めにお申し込みください。
↓ お申込はこちら ↓
（東京会場）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=18
（大阪会場）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=19
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┌────────────────────────────────┐
│★ 人事ご担当者の「ホンネ」「実情」を徹底調査！ │
│ 『日本の人事部』専門サイト「ワンクリックアンケート」実施中！ │
└────────────────────────────────┘
▼『新卒採用.jp』
Ｑ：貴社が新卒採用で「適性検査」の導入を検討する際、最も重視する項目
はどれですか？
↓回答はこちらから↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=17
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行／株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
公式Twitter : http://twitter.com/jinjibujp
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▽ 情報提供、記事・コラムへのご意見などはこちらまで
info@jinjibu.jp
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【 メールの表示について 】
このメールは等幅フォントを使用し、横幅全角35文字以上の設定で、
正しく表示されるように作成しております。
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掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright（C）2012 iQ Co.,ltd. All rights reserved.
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─ http://jinjibu.jp/
『日本の人事部』 【vol.355】2012.04.17
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◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【１】特集 ：ホールシステムアプローチ、人事のスキルアップ、他
【２】新着記事 ：『労政時報』提携記事「大震災以降の職場と個人の実情」
【３】連載コラム：若手人事への至言＆喝言 ／「研修の“仕掛け方”（3）」
【４】相談掲示板：外国人採用について
【５】編集後記 ：「経営理念」を浸透させるための仕掛けとは
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│◆│ アンケート調査 ご協力のお願い │
└─┴───────────────────────────────┘
～抽選 10名様 アマゾンギフト券【3,000円分】プレゼント！～
●○●「英語研修」に関するアンケートのお願い ●○●
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=23
本アンケートは、各企業の最新の英語研修の状況を把握するための調査です。
グローバル人材の育成について、ぜひご意見をお聞かせください。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=24
≪発表≫
「HRカンファレンス」株式会社アゴス・ジャパン講演内（2012年5月23日開催）
同講演レポートページ（2012年6月掲載予定）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【１】特集：
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏■■ ホールシステムアプローチ ■■━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ～新たな組織マネジメントの手法として注目～ ┃
┃ 多様な視点や価値観から、解決策を見出していく ┃
┃ 「ホールシステムアプローチ」の実践に必要な情報・サービスを紹介！ ┃
┃ ┃
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・特集記事 ：専門家インタビュー
楽しいだけではなく、短時間で思考と行動の質を高める
新たな手法「ホールシステムアプローチ」とは？
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=1
▼ 特集ページはこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=2
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≪提供会社：株式会社日本マンパワー≫
自律集団を形成する対話の場の提供～ワールド・カフェ、AI（アプリシエイ
ティブ・インクアイアリー）、OST（オープンスペーステクノロジー）など～
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┌ おオススメPOINT！────────────────────────
｜キャリア形成と組織のまとまりのアプローチから、自律集団を形成します！
｜単に研修を実施するということではなく、各企業の現状やニーズに応じ、
｜さまざまなキーマンを巻き込んだ成果のあがる組織開発を実現します。
｜各企業の課題にあわせて、ワールド・カフェ、ＡＩ（アプリシエイティブ・
｜インクアイアリー）、OST（オープンスペーステクノロジー）などの手法
｜やポジティブ心理学の要素など、最新のコンテンツを活用します。
└─────────────────────────────────
≪提供会社：株式会社ラーニングプロセス≫
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｜またはフェーズIII（アイデア強化）をセットで実施して実現可能性の高
｜いアクションプランを構築するなど、 解決したい課題や目的に応じてさ
｜まざまな会議運営をさせていただきます。 視覚会議Rの評価検証用として
｜もご活用いただけます。
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▼ 資料ダウンロード
大建工業様導入事例 会社の柱となる新規事業を視覚会議で創る
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=5
≪開催会社：株式会社ラーニングプロセス≫
【経営層・部門責任者・企画ご担当様限定】
50分で合意形成ができる。視覚会議(R)無料体験会
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=6
┌ おオススメPOINT！────────────────────────
｜視覚会議の効果を体験いただける半日の無料体験会です。50分であるべき
｜姿を合意形成できるフェーズI、60分でそれを実現するための解決策を作
｜り上げるフェーズIIをご体験いただけます。
｜また、作り上げた解決策を褒め、批判し、強化を行うフェーズIII（PPCo）
｜の事例紹介なども行います。富士通株式会社様や日産自動車グローバルデ
｜ザイン本部様での視覚会議（R）導入事例についてもご紹介いたします。
└─────────────────────────────────
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■ 人事のスキルアップ
“人事プロフェッショナル”となるための、学びの情報を掲載！
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=7
……………………………………………………………………………………………
≪提供会社：フォー・ノーツ株式会社≫――――――――――――――――
高い受講者満足度！人事を学ぶなら「人事の学校」。
人事経験者集団が行うから、人事全体から細部までノウハウを提供できます。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=8
▼ 資料ダウンロード
人事の学校 2012年パンフレット 及び スケジュール
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=9
≪提供会社：（社）人事検定協会≫――――――――――――――――――
戦略的人材マネジメント講座【人事検定2級】資格取得講座
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=10
▼ 資料ダウンロード
評価、就業規則に関わるあなたの理解は？クイズ式チェックシート
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=11
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課題解決のヒントを発見！～「注目のセミナー」を集めた特設ページ
タレントマネジメント、若手育成、組織活性化など。詳細はこちら↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=12
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【２】新着記事：『労政時報』提携記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.11 大震災以降の職場と個人の実情に関するアンケート
労務行政研究所（理事長：矢田敏雄）ジンジュール編集部では、ビジネスパー
ソンを対象として「3.11 大震災以降の職場と個人の実情に関するアンケート」
を実施。本記事では、その中から、地震・災害への備えや、職場内での変化、
ボランティア参加の実情について取り上げます。
▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=13
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【３】≪ 連載コラム63 ≫
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若手人事パーソンへの至言＆喝言 ～人事の「修羅場」はこうくぐれ！～
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HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR（人事）の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ（人間力）”を高めるヒントを語ります。
【 研修の“仕掛け方”】 ───────────────────────
第３回：“正解”の無いテーマに取り組む
～「答え探し」からの脱却～
研修のプログラムを作成する際は、コンテンツを詰め込み過ぎないことが重要
です。せっかくの機会だからと、あれもこれもプログラムに入れてしまいがち
ですが、受講者に“腹落ち”してもらうためには、「じっくり」をキーワード
にしてプログラムを設計することをお薦めします。
普段は落ち着いて取り組むことができないテーマ―しかし取り組まなければな
らないテーマ―を考えるには、集合研修は絶好の機会。特に、知識習得のため
の「お勉強」としての研修ではなく、自らの気付きや行動変容のきっかけ、成
長への足掛かりのための「学び」としての研修においては、じっくり考え、議
論してもらえるようなプログラムが効果的です。
その一つの方法として、考えるテーマを「“正解”が無いもの」や「答えがい
くつもあるもの」にすることが挙げられます。こうすることで、答えを教えて
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マに対していろいろなアプローチ方法があるということにも気付くことができ
ます。
こうした「“正解”が無いもの」を取り上げて研修を行なう場合、具体的には
次のような仕掛けが有効です。
１. 大きなテーマを与えて議論してもらう
例えば「マネジメントとは何か」「人材育成はどうあるべきか」といった
“大きなサイズ”のテーマを与えて、議論してもらう
（１）まずは個人で10～15分程度考える
（２）それを踏まえてグループ内でブレーンストーミングを行なう
ブレーンストーミングでは、ルール（出てくる意見を否定しないこと）を守っ
てもらうことが必要です。大きなテーマについてブレーンストーミングを行な
うと、自分とは全く異なる視点で考えられた意見に数多く触れることになり、
受講生にとって気付きの量が増えます。
２. 結論に至るまでのプロセスを重視してもらう
極論を言えば「答え」は出なくてもＯＫ。どのような議論をしたのか、
そのプロセスを受講者が“味わう”ことを大切にしてもらう
（１）「答え」の発表ではなく、議論のプロセスについての発表でも良しとする
（２）議論のプロセスが分かるように、ホワイトボードを上手に活用する
グループ内で議論した結果を発表する際、まじめな受講者ほど「きれいな発表」
をしようとする傾向があります。そもそも答えを見つけるための議論ではない
ので、グループ内でどのような議論が行なわれたのか、その過程を発表しても
らうのも有効な方法です。
研修でこうした仕掛けを行なうためには、人事パーソンが積極的に受講者の中
へ入っていくことが求められます。受講者が性急に答えを出そうとした時は、
あえて議論をスローダウンさせましょう。
ただし、いくら「じっくり議論する」とは言え時間は限られているので、議論
する時間をあらかじめ設定しておくこと。グループ内の人数にもよりますが、
私の経験上、「じっくり議論」するには60分～90分くらいが適切な長さです。
答えを性急に出すことなく、かといってダラダラすることもなく、60分～90分
を「使い切る」議論を行なってもらうことで、受講者の気付きはより深くなっ
ていくでしょう。
┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│ │
│ 「プロセス重視」の研修を行なうことで、受講者の気付きは │
│ より深まると知るべし！ │
│ │
└─────────────────────────────────┘
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【４】困った時の「匿名相談掲示板」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Ｑ│外国人採用について（神奈川県/その他業種）
└─┴───────────────────────────────┘
弊社では、「技術習得」を目的として、外国人を受け入れる検討をしています。
その際、諸規定を整備する必要があると思いますが、何か参考になる資料はあ
りますか？また、外国人を受け入れる場合、日本人と同様に採用する方法が良
いのか、研修生として採用する方法が良いのかについても、ご教示ください。
今回の相談に対して、専門家から参考となる回答が寄せられています。
詳細はこちら↓
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◎「匿名相談掲示板」とは…
人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
ご利用は無料です！（※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です）
「匿名相談掲示板」に、相談を投稿する（無料）
※会員の方は、画面右側のフォームよりログインしてください。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=15
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【５】編集後記：「経営理念」を浸透させるための仕掛けとは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
先日、ある経営者の講演で、「経営理念」を浸透させるための仕掛けに関する、
興味深いお話をうかがいました。
その方の会社では、人事考課に際して「経営理念に基づいて、どのように仕事
をしてきたのか」に関するレポートの提出を社員に求めているとのこと。考課
ごとに社員が「経営理念」を読み込むため、理解が深まっているそうです。
社員が「経営理念」に触れる機会を増やすために、人事としてどうすればいい
のか――。この会社のように、社員が行動を起こすようにする仕掛けを作って
いくことは、とても重要だと思います。
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■ 日本の人事部「HRカンファレンス2012-春-」まもなく受付終了
～ 2012年5月23日(水)・24日(木) 東京・大阪同時開催 ～
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今回も大変多くのお申し込みを頂戴し、誠にありがとうございます。
お申し込み多数の講演につきましては、早々に受付を
締め切らせていただきました。
受付中の講演につきましても、まもなく受付を終了し、
抽選の上、当落の結果をご連絡いたしますので、
まだ申し込まれていない方はお早めにお申し込みください。
↓ お申込はこちら ↓
（東京会場）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=18
（大阪会場）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=167&advr_id=391&idx=19
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▼『新卒採用.jp』
Ｑ：貴社が新卒採用で「適性検査」の導入を検討する際、最も重視する項目
はどれですか？
↓回答はこちらから↓
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